2018年5月31日木曜日

【店主のナポリ推しがスゴイ!】ぼんぼり&くりから(東長崎)

この日は、久々にヤマピカちゃんとサシ飲みだ。

ヤマピカちゃん「ウナギが食べた~い」ということだったので、
東長崎の「くりから」を目指したが満席。

であれば・・・
おとなりの「ぼんぼり」に入ることにした。


久々の再訪。
直球勝負のスタイルが気に入って再訪の機会を伺っていたのだが、
だいぶ間隔があいてしまい、ほぼ1年ぶりだ。

▼前回の訪問記事
http://kiyotonr.blogspot.com/2017/05/blog-post_98.html


山菜の女王、山ぐるみ。
こしあぶらと呼ぶ地域もあるね。

さかばクンが一番好きな山菜で、天ぷらにしたらタラの芽よりも美味だと思っている。


鳥から。
メニューを撮り忘れたから、正式名称がわからず申し訳ない。。。

どの料理も器は実にシンプル。
盛りつけには余計なレタスとかパセリとかの添え物はのらない。

1年経っても"直球勝負"を押し通しているようだ。
かっちょええ。


そんな会話をカウンターでヤマピカちゃんとしていたら、
「ブログを書いてくれた方ですか?」と店主から声をかけてきた。

「とてもいい記事で嬉しかったんですよ~」

そのとき私たちが感じたことを記事にしただけなのだが、
店主の思いがブログでしっかり言葉になっていたとのこと。

そんなん聞いたら、こっちも嬉しくなっちゃうよ♬


さぁ、そろそろ日本酒が飲みたいぞ。
わたが通常の2倍入っているという「濃厚塩辛」をいただく。

ぐぬぬ。
強い塩っ気とイカに絡みつくたっぷりのワタ。
美味いじゃないか。

店主め。
この塩辛だけでいったい何杯飲ませようってんだ(笑)


日本酒。
まずは九州コンビ。

私は「福田」(長崎)。
ヤマピカちゃんは「鍋島」(佐賀)。

最近、ヤマピカちゃんは「鍋島」がお気に入りだもんね。


ネギチャーシュー。
へぇぇぇ~、そう来ましたか!!!

低温調理のチャーシューに醤油だれとたっぷりの長ネギ。
そして、一味が振られている。

こりゃぁ、ボリュームもあるし大ヒットだ!


今度は東北コンビ。
「日輪田」(宮城)&「冽」(山形)


店主におすすめメニューをたずねると、
「ぜひナポリタンを食べて欲しい!!」と激推ししてくる。

「いやいや、ナポリタン食べたら〆になっちゃうんで・・・」

濃厚塩辛やネギチャーシューを頼んで、なんとか店主の"ナポリ圧"をかわそうとする。

「うちのナポリはお酒の"アテ"になるナポリですからぁ~」

店主のナポリ圧は衰えない。

わかりましたよ(^^;
そこまでおっしゃるなら・・・

「じゃぁ、ナポリお願いします!」


嬉しそうにナポリを作り始めた店主。

そして、登場。

ほんとに、アテになるナポリなんてあんのかよ~

濃厚ケチャッピーは昭和の喫茶店で出されたナポリのよう。
でも、ケチャッピーな酸味ではなく、甘みと旨味が主張するナポリだ。



これ、〆じゃなくて、いきなりスターターで頼んだらビールとも合いそう。


確かにアテになるわ(^0^;)


「アテになるナポリに合うお酒をください」ってお願いしたら、
泡盛のシークァーサーソーダ割りが出てきた。

口内にとどまらず、口の周りまで濃厚ケチャッピーな感じだったが、
このソーダ割りで一瞬にして清涼感に包まれる。



店主とあれこれ話しながら楽しい時間を過ごすことができた。

系列店の江古田の「らんたん」は未訪だが、最近ランチ営業をはじめたらしいし、
まもなく「ぼんぼり」もランチ営業をはじめると店主から伺ったが、
お店のFacebookを確認したら、28日からランチ営業がはじまっていた。

こりゃ、お昼にもあらためてお邪魔しないとね。

ごちそうさまでした!


ぼんぼり
豊島区長崎4丁目9−5
11:30~14:00/17:00~0:00
定休日:水 米土日はランチ営業なし
電話: 03-6909-3221

********************

そんで、ウナギをあきらめきれない我々はおとなりの「くりから」へ。
前回とは逆ルートのハシゴということになる。

前回来たときは「今日が丑の日」って店名だったんだけど、
師匠にあたる中井の「くりから」と同名にしたんだね。


岩下の新しょうがサワー!?
こりゃ、挑むっしょ!


ショウガが刺さっている(笑)
味はバイスより、むしろ甘い。


バラポンズ


串はだいぶ品切れになった部位が多く、あるものをひととおり頼んだ。

短冊・くりから


くりから


キモ


バラ



やっぱり、うな串ってやたら元気がわいてくるね。

元気になっちゃったもんだから、
このあと、石神井に戻ってもう1軒!

「とおるちゃん」にまで酔ってしまったとさ(^_^;)



くりから
豊島区長崎4丁目9−5 ロイヤルマンション
電話: 050-3184-3523




2018年5月29日火曜日

【持つべきものは・・・】すし 久遠(代々木上原)

代々木上原の住宅地に静かにたたずむ「すし 久遠」へ。
こちらは、政治家、知識人、芸能人なども通う名店として知られている。
しんぞうさんの御用達だよね

なんで、そんな「久遠」にさかばクンが!?

もちろん私の力でこんな高級店に来られるわけがない。

そう、高校時代からお世話になっている先輩たちが声をかけてくれたのだ。
うぅ~、なんていい先輩たちなんだ(ToT)


やべ~、緊張してきた。

ガラガラガラ

店内に入るとL字のカウンター席があり、
そのコーナー部分4席が我々の予約席となっていた。

あぁ、いちばん早くに着いてしまった。
後輩だから先輩を待たせるわけにはいかないと思ったのだが、
いったいどこに座るのがベストなのか・・・こういうときはほんと困る。

とりあえず、唯一他のお客様と隣席になる一番奥に座って待つことにした。

ほどなく、先輩方も登場。
どうやら座る位置も問題なかったようで、生ビールで乾杯だ。


天然真鯛とまこがれい
まこがれいは肝をくるんでいる。


かつお


小鰭


いか


あなご・のどぐろ・タコのやわらか煮


まぐろ


日本酒に切り替える。
しじみのお出汁。


かます


するめいか


かに
こちらは赤酢のシャリと普通のシャリをネタによって使い分けている。


日本酒もつぎつぎとおすすめの銘柄をいただく。


アスパラ・ねぎ・トマトの蜜漬け


中トロ


トリ貝


このあたりからうろ覚え(^^;
なんのお魚だっけ。。。



平貝の磯辺巻き


雲丹


梅肉だけが入った茶碗蒸し
これ驚くほど美味い!


穴子と蝦蛄



赤貝


かんぴょうわさび
わさびがガツンと入っているところが中途半端でなくていい。


トロタク
いままで食べたトロタクで最高の味わい。


カッパ巻き



巻物を頼みはじめたころだろうか。
次の予約のお客さんが入って来られた。

ん? 
もしや!?

およよよ、有名な若手イケメン俳優ではないか!

おいおい、俺の横の席に座っちゃったよ(;゜ロ゜)

いかん、いかん。

ここで物珍しそうな顔をしたり、興奮したりしてはいけない。
きっとこの店ではこんなこと日常茶飯事だ。

先輩3人は気づいているんだか、この俳優さんを知らないんだか、
まったく意に介していない。

うわぁ、家に帰ったらぴょんさんと娘に自慢しちゃお~なんて、
考えていたら先輩の話は上の空だ(笑)

落ち着け、さかばクン。
スマートにするのだ。


最後に、どうしても気になった甘えびを追加。



「久遠」に連れてきてくださった一番年上の先輩は、
1年のうち2/3は寿司屋のカウンターにいるという寿司通・寿司博士なのだ。

都内のみならず全国各地の老舗・新進気鋭の店はもちろんのこと、
ヨーロッパやアメリカ、ついには東南アジアまで、うまい寿司を求めて旅しているのだ。

そんな先輩のおかげで私もたびたびご相伴にあずかっている。

持つべきものは太っ腹な先輩だといつも感謝しております(笑)


高級店なので、気難ししい店主かと思いきや、店主はとっても気さくでおしゃべり好き。
ちょいちょい"寿司ネタ"じゃなく、"持ちネタ"を繰り出してくるほどだ。

家族連れも歓迎とあって小さいお子さんもカウンター席でお父さんと楽しげにしていた。

そうなんだよね~
ほんとうの名店って、
店主の人柄もお客さんへの接し方もあったかくてエレガントで公正なんだよね。

いつ来られるかわからないけど、
今度は自力で来たい「久遠」でした。

そして、K先輩、まいどまいどごちそうさまでした🙇


すし 久遠
渋谷区西原3丁目20−5
電話: 03-3468-9096