2018年8月31日金曜日

【ゲシュタルト崩壊誘う短冊メニューに酔う】やきとん 丸徳(成増)

鳥昇で盛り上がったさかばクンさんとヤマピカ。ココまで来てすんなり終わる訳が無い。3軒目や、3軒目いくどォォォォォォ!!

上板橋からタクシーで成増方面へ。素直に電車に乗ればいいのだが、なんせ目当てのお店は成増駅から徒歩10分超、バスでも5分かかる中途半端な場所にあるからだ。

やきとん 丸徳である。

くぁーーー!こりゃタマラン雰囲気のお店やな~!!

吉田類さんもお越しになられたと聞いたがとっても良い佇まいの店先じゃないか。いざ入店!

5~6名は座れそうなカウンターと小上がりの構成で、なんとも落ち着く空間だ。

誰かの家に来たような感覚

おでんや山かけ、まぐろぶつなんかもあるな。居酒屋使いできそうな程メニューが豊富

しかしこのフォント、いいなぁ~笑

エシャーロト、エシャーロットと2種類の表記がやたら気になるヤマピカであった笑

メニューのフォントが、これは手作り(手書き)なのだろうか、なんとも特徴的。ずーっと眺めているとゲシュタルト崩壊しそうな気分になってくる笑

やっぱ喉が渇いたもんで、キリンラガー(大瓶)で乾杯だ!

くわんぱいっ!

そして一発目の肴は煮込豆腐

おほぉぉぉぉぉ!うんまそぉぉぉぉぉ!

ドカンと一丁豆腐が入っていて、味噌はやさしいお味。モツも程よい食感を残しつつホンワと柔らかい。これで220円って安過ぎるやろ!(因みに冷奴でも220円笑)

ほんで焼きとん各種。レバ、カシラ、タン、ナン骨・・・だったっけ?(^_^;)

照りがエ~ですなァ~

あんまり焼きとん好きではないヤマピカであるが(半ば加賀山ではネタになっている笑)、うん、美味しいと思います!タレも甘過ぎずキレが良い感じで、しつこくない。いいじゃないですか!ナン骨はちょっとコワかったけど、コリとした食感が良かったな!因みにこれら全て1本からオーダー可能で単価は65円!良心的過ぎるわ笑

一品物も行ってみよかっちゅーことで、じゃがバター

THEじゃがバターって感じや

結構なボリュームでバターがドワ~と溶け乗っている。絶妙な塩味、ホクリとしたじゃがいも、こりゃー不味いはずが無い。安定の安心味ッ!!!しかもこれも220円やで笑

ほんでバイスや。ナカ2とソト1オーダーし、二人で乾杯!

もつ焼といえばバイスっすわなぁ~

もうちょっとツマミたいもんで、つくね串をば。2本で300円と、こちらでは高級品に当たるな笑(因みに牛串は2本で260円)

なるほどこういうタイプか

なんともしっかりとした食感。小振りではあるが、肉の味濃厚で肉密度が高い感じ。サパリとしたタレ味にも合うわ~!

またこんなことしちゃってさ~(^_^;)

じゃがバターで余ったバター汁を活用してつくねを食べ始めるさかばクンさんの意識の低さっぷりには、さすがだな~と感心しましたよ(^_^;)

成増駅から離れた場所でポツンと明かりを灯しているお店ではあるけど、きっと家族連れなんかも多く訪れるお店なんだろうな。なんせ漂う空気感が温かいもの。次回、成増呑みがあればまた再訪したい。居酒屋使いできるくらいメニューも豊富やしね~!

末永く営んで欲しいものだ


店名:やきとん 丸徳

住所:東京都練馬区旭町3丁目11-22 花月荘1F
TEL:03-3976-0106
営業時間:16:00~22:30 日曜営業 水・木定休

【"いろ鳥鶏" マルチな居酒屋】鳥昇(上板橋)

ヤマピカちゃんとの上板橋ホッピング。

いやはや独創的というか野性的というか・・・
1軒目がツッコミどころ満載すぎて、いきなり蹴躓いてしまった・・・(^^;

2軒目は冒険をせず、「安心」・「安全」を求めて、
上板橋の〈吉田類酒場〉「鳥昇」へ向かう。


細長~いカウンター席とテーブル席、さらには小上がりも備えていて、
地元の常連ひとり客から仕事帰りのリーマングループまで、席はほぼ満席だったが運良くカンター席2つ空いていた。

いやぁ、ここで「鳥昇」にフラれてたら気持ちのリカバリーができないところだったよ。。。(^0^;)


「鳥昇」ってんだから、そりゃ鳥料理がメインさ。

やきとり、とりさしみ、鳥の唐揚げ・・・チキンかつ重なんて魅力的な〆メニューまで。
豊富な鳥メニューが並ぶ。



さらに、チキンシューマイ、チキン生姜焼きなんていう変化球もあるのか。
まさに"いろ鳥鶏"だ。


そして、カツオやひらめ、しまあじなど、この日のオススメの海鮮もしっかり取り揃えており、鳥料理だけじゃない実にマルチな居酒屋さんだ。



こちらはハコもそれなりに大きく、客層は全方位外交、もちろん愛煙家も共存している。
昔は必ずどこの町にもこういう地元民が集うマルチな使い勝手の良い居酒屋さんってあったもんだよね~。

しかし、今やどこの町でもすっかりチェーン系に飲み込まれ、同じような看板が建ち並ぶ似たような景色になってしまっているのが本当に寂しい。

さぁ、うだうだ言ってないでリスタートしよう!
( ^_^)/□☆□\(^_^ )


とりさしみ
美しい桃色。これこれ、これを待っていたのよ。
ようやく心洗われる気分。


そして、我々がすぐに見つけたのがエビクリームコロッケ
かつて成増の「やまだや」で食べたエビクリにクリコロ史上最強の称号を与えているが、
「鳥昇」のも手づくりのベシャメルソースがかなり美味しいが、海老海老感が少々物足りない。


揚げ物もう一丁!

とりフィレ肉ひとくちカツ
脂身の少ないフィレ肉をひとくちカツにしているのだが、ひとくちが結構デカイ!
フィレの響きのせいか、どことなく高級感もあって480円はお得な一品。


ここは焼き鳥も食べておかねば失礼だろうってことで。

やきとり(もも肉)
あぁ、焼き鳥って塩が好きだけど、
やっぱりタレもいいんだよなぁ~って思わせてくれる王道の照り。


七味と山椒、両方置かれていたのでどちらも試したが、
あの鰻のタレのような照りには、山椒がマッチしていたな。


青森かぶ煮
ちょっと箸休めに


樽ハイ倶楽部 プレーン
同じサワー系でもアサヒの樽ハイはウォッカベース。
SAPPOROの氷彩はホワイトブランデーベース。

プレーンで美味しいのは氷彩だなぁ


そうそう、鰻もここ「鳥昇」の看板なんだよね。
さすがに鰻はいいお値段するので今回はスルーしたけど、
焼き鳥やうなぎは店頭で焼いていて持ち帰りができるので「鳥昇」の味を家庭で楽しむ人も多いんだろうなぁ~

こういうところも実にマルチな居酒屋。上板橋民がうらやましいや。

こういう店頭で持ち帰りができる飲み屋さんって石神井は少ないもんなぁ。「ゆたか」の小窓は貴重なのだ。

さぁて、そろそろ上板橋には別れを告げて、少しだけ石神井方面に駒を進めてみようではないか。


鳥昇
板橋区上板橋2丁目31−2
電話: 03-3933-6893


2018年8月30日木曜日

【カオスな一軒目】立ち飲み屋 あ(上板橋)

上板橋の第一金乗湯にさかばクンさんと入湯後、まずぁ~1軒目っちゅーことで向かってみたのは立ち飲み屋 あって酒場。

おお〜なんとも妙な屋号に相応しい鬱蒼とした軒先だ笑

ほほう、ランチサービスもあるのか。しかも女性割引なんてのも!
店内はなんだか民芸品やら人形、告知ポスター等でカオスな雰囲気を醸し出している(^_^;)


入口直ぐに4名程度座れそうなカウンター。奥にはこのようなテーブル席も!立ち飲みとあるが基本座りなんだね

さ〜て風呂上がりの一杯は何を頂きましょうかねぇ〜!

なるほど、一通りのアルコールはありそうだ

まぁやっぱ生から行くべか!なんとハートランドだ!ジョッキも冷え冷えでシャリリーンとした飲み口。う〜ん、やっぱ風呂上がりのルービーは最高ですなぁ!

一瞬で蒸発しそうな勢い!

んでそうこうしている内にお通しが運ばれる。お約束の枝豆蒟蒻の煮物だ。

う〜ん、ちょっと冷凍臭いというかなんというか。。。

悪かぁないんだが、ちょっとビミョーかな(^_^;)

さて、とは言え「酒材」も兼ねているわけで、あと2品程オーダーしてみよっかな!

残念ながら今日はまぐろのノーテンは入荷無しということで。。。

無難そうなしゅうまいに。。。

明らかにレンチン。それにしても凄い量だ。。。

ベーコンチーズエッグを頼んでみた。

ベーコンエッグはよくあるが、チーズトッピングはちょい珍しいよね

半熟ではあるが、やっぱり卵汁ブシャーの方がベーコンに絡んで好ましいんだが。。。

まぁ一体何をそんなに多くを求めているんだという話なのですが、ちょっとヤマピカ的にはイマイチだったかなぁ〜。

しゅうまいはもっと美味い物を調達出来そうだし、ベーコンチーズエッグもチーズ感が薄い上に、半熟加減が少し残念。醤油もデフォルトでかかって来る所がなんとも(^_^;) 早々にお店を出たので写真取り忘れましたがハートランドの2杯目も温かったしなー。。。

まぁヤマピカ個人の感想、且つ、なんせ初回なので魅力を味わいきれてないだけかも知れません。ひょっとしたらコミュニケーション主体で楽しむ憩いの酒場という位置付けなのかもせんし。。。

まぁいいか笑

さ〜て2軒目、行っくどぉおおおおおお!


店名:立ち飲み屋 あ
住所:板橋区上板橋2-26-6
TEL:不明
営業時間:6:00~24:00 無休(これってホンマか?笑)

【老舗の気品を感じる大衆割烹~魚で飲むならココ!】浜貞&伊勢 本店(神田)

今日は年に1、2回集っている大学時代の気の置けない仲間との飲み会。
今回は「暑気払い」という"名目"で集結だ。

場所選びは毎回私の役目で、一番年若の後輩女子にリクエストを聞いてから決めている。
するとたいてい「魚!」ってことになり、前回は池袋の「ゑび車」であったが、
今回は私の宿題店にもなっていた神田の「浜貞」に決定する。


神田駅北口からすぐの場所にあり、15時過ぎには空いているありがたいお店だ。
看板にふぐ・活魚料理とあるが、お高いものからかなりお安いものまでピンキリでお魚を揃えているようだ。


カウンター席もテーブル席も満卓。
よかった~予約しといて。


どぶ漬けには赤星がずらっと。
この会のスポンサーでもある(笑)O先輩も私と同じSAPPOROLOVERなのだ。

だから、〈魚の旨い店〉と〈SAPPOROをあつかっている店〉を見つけ出すことが私の腕の見せ所なのだ。


そのO先輩、早い時間に下見で「浜貞」に来て一杯やって、
そのあと近くでパチンコやってがっぽり儲かって、
そして集合時間よりも早くに再入店。

小鰭をつまみながらもう飲んでいた。
さすがっす(笑)


お通しの銀杏で乾杯ビールが瞬殺だ。


アジフライ
よくある形状ではなかったので、面食らったが、揚げ方がきれいで美味い!
添えられているポテサラ&マヨがとびきり嬉しい。


のどぐろ刺しが920円!?
ぷりぷりとした食感で脂がほどよく乗っていてO先輩も唸ってた。
お刺身には海苔が添えられてくるので、呑兵衛はこれだけでさらに飲めちゃうね。


かつお刺し
へ~、生姜とニンニクのハイブリッドで登場したよ。
玉ねぎと一緒に醬油を和えていただく。


小アユの天ぷら
これは1000円と4ケタメニューだったが、
インゲンや蓮根など野菜天の下に小鮎が何匹もいて、エビ天まで入っている。
4ケタでも納得だ。


赤貝刺し
なんと肝付!


アジフライが美味かったので揚げ物追加!

ほたてフライ
やっぱりポテサラ&マヨが添えられてくるんだ♫


O先輩「トロも食べよう」というので、インドマグロ(トロ)も追加。
さすがパチンコで儲けたから強気だ。

ひょーとろけるぅ~


ナス焼きはこうやって出てくるのか。。。
豪快!


ビール党のO先輩はずっと赤星ばかり何本も飲んでいたが、
私とぴょんさんは途中から日本酒にスイッチしていた。

真澄(長野)

浦霞(宮城)

ごちゃっとした店内はにぎやがだが、うるさいわけでなく皆楽しそうに酒を飲んでいて、そのあたりは老舗らしい品格を感じる。

価格帯は決して安くはないけどそんな高くもない。このクオリティからすれば相応の値段、いやむしろ安いくらいである。

店も変にぶっているわけでもなく、昔ながらの大衆割烹なので我々世代にはとても気の合う店だ。
ちゃんとしたお魚料理をつまみながらお酒を飲みたいってときに最高のお店と言えよう。

冒頭にも書いたが、15時過ぎにオープンってのはこれからいろいろ使えそうだ。
今度は早い時間にひとりでカウンターに来てみようかな。


そして、これで解散になるわけがない我々は2軒目へ。
神田で有名な焼鳥店「伊勢」へ。
ここも宿題店だったので、一気に一晩で宿題が2つも片付いた(笑)。

1階はスタンディングのカウンターだが、我々4人は2階のテーブル席へ通される。


魚のお次は焼き鳥だ!


そう、こちらもSAPPOROのお店なのだ。
O先輩、やたら喜んでる(笑)

やはり学生時代にいつも利用していた居酒屋さんが赤星だったんで、
SAPPOROが染みついちゃってるんだろうね・・・


乾杯\(^O^)/




「伊勢」も気取らない良い焼き鳥屋だよな~
今度は1階に行ってみたい。

さてさて、きっと今度は「忘年会やろう」と誰かが言い出すに違いない。
それまでに候補店を考えてリサーチしておかないとな。

このリサーチしている時間もたまらなく楽しいんだよな。

O先輩、すっかりごちそうになってすみません!
ありがとうございました!!!


浜貞
千代田区 内神田3丁目21−8
電話: 03-3254-3396

伊勢 本店
千代田区鍛冶町2丁目12−13
電話: 03-3254-2370