（もはや、Ｓ子のＳはＳＵＭＯのＳだな🤣）
顔出しパネルを見つけたら、ぴょんさんは必ずやってくれる。
国技館のおとなりは報知新聞社。
朝ビーは、もちろん『下総屋食堂』。
ここの「さば味噌煮」がとにかく食べたかったのよ～
ごぼう
だいこん
ぜんまい ピーマン
野菜だらけ。
黒ラベル★
ラッキー！
私とぴょんさんは冷酒（辛丹波）をもらう。
私は、おすすめ２貫盛り＋炙り３貫盛りをオーダー。
今日は醤油味。
おなかいっぱになった午後は相撲に集中。
朝イチで国技館に入ったものの。
川越の巡業を観たからには、５月場所に行きたくなるのは必然と言えよう。
今回は格安の２階Ｂ席を取った。
相当、見にくいのかと思いきや、座ってみるとそうでもない。
枡席は値が張る上に、狭くて膝が痛くなるしな。
ここで十分だよ。
今回も前相撲から観るため、8時50分に国技館入りだ。
10時。
一旦、国技館を出て、朝ビーに向かうことにする。
期待を裏切らない人だ（笑）
なので、Ｇ党には嬉しい自販機があるのだ。
ＹＧマークの入ったコーヒーを買う。
両国国技館のすぐ裏にあって、朝９時から営業している有り難い食堂である。
前回の１月場所のときにはじめてお邪魔して、３人とも気に入ってしまった。
これが300円って、ヤバすぎるからね。
Ｓ子ちゃんにはもってこいのおつまみだな。
大瓶600円も良心的。さすが民生食堂である。
令和６年とは思えぬ光景。
そして、令和６年とは思えぬ会計。
大瓶600円（２本）＋野菜200円（４点）＋煮魚300円（１点）＝2300円（税込）
下総屋食堂
墨田区横網１丁目１２
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10時50分。
国技館に再入場。
２階にある『すし処 雷電』が11時に開く。
ここは立ち食いカウンターが少しだけあるので、ちょこっとつまんでいくことにした。
結局、飲んで食べることしか考えていない😅
しかし、店の前はすでに行列。
うわぁ～、こりゃ１巡目では食べられないかなと思っていたが、並んでいる人はみな持ち帰りのお寿司が目当てで、誰も立ち食いカウンターには向かわない。
１番客で３人入れた✨
私は、おすすめ２貫盛り＋炙り３貫盛りをオーダー。
小さめだが、そのぶん手頃な価格設定になっていて、ちょこっとつまむには丁度酔い。
〆は地下で販売している国技館ちゃんこをいただく。
ぴょんさんとＳ子ちゃんはアラカルトで頼んでた。
すし処 雷電
墨田区横網１丁目３−２８ 両国国技館 2F
03-3625-2111
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今日は醤油味。
昼過ぎまではガラガラの国技館も16時を過ぎると席が埋まり、満員御礼の札が出る。
朝イチで国技館に入ったものの。
朝ビー、寿司、ちゃんこで午前中はほとんど席にいなかったけど･･････😅
せっかく大相撲のチケットが取れたのであれば、ぜひとも朝から相撲を楽しんで欲しいな。
序の口、序二段といった力士のなかから、将来の関取候補を見つけ出すのも楽しいよ。
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