2018年12月19日水曜日

【真摯に鴨と向き合う一杯】鴨らーめん DEUXドゥ(練馬)

練馬駅の西口から歩いて2分。
ファミマの手前の路地に入ってすぐにある「鴨らーめん DEUX」
「DEUX」は「ドゥー」と読み、フランス語の「2」を意味するらしい。

11月にオープンしたばかりの新店だ。

おとなりの「チャコル」っていうハヤシライスのお店も11月OPENの新店だね。

美容はぴょんさん、健康はさかばクン。
どちらも鴨好きなので期待大で入ってみる。


むむっ。
なかなかの価格設定ではないか。
最安値で900円!

でも、これは逆に期待できるの鴨。
前向きなさかばクン(^^;
なにせ、ダイエット中の身なのでラーメンを食べるのは40日ぶりなのだ。
興奮を隠せない(笑)


店内はカウンターのみで、店長さんのワンオペ。
麺を茹でるための水が釜に終始ゆるやかに流れ落ちていてせせらぎの音が響いているようだ。

店内にBGMはなく、麺と真剣に向き合うための空間と時間が用意されている。

鴨皿なんて酒のつまみに最適と思えるメニューがあるのに、ビールすら置いてないところからもそんな店の姿勢が伺える。



そして、着丼!

ぴょんさんは「鴨らーめん(並)」
斜めにカットされたような非常に珍しい形状の器だ。


私は「鴨チャーシューめん(中)」
中サイズにすると大きめのふつうの丼になる。


低温調理された鴨チャーシューのほか、鴨つくねと焼いた葱がのる。


麺は全粒粉の中太麺。
最近多い細パッツンの麺ではなく、もちっとした食感を感じる麺でとっても美味しい!


卓上にはしょうがとゆずこしょう。


しょうがは後半スープに加えて味変。
鴨チャーシューの半分は別に頼んだ小ライスに移して鴨チャーシュー丼にする。
そして、鴨チャーシューにゆずこしょうをのせる。

鴨チャーシューは脂がのっているが薄味なので、鴨チャーシュー丼を口に頬張りながらスープを飲み、口内で〈追い飯〉化する。
うまい!


価格設定は強気だが、丁寧な仕事を感じる洗練された1杯は納得の味であった。
そうそう、鴨のフォルムが数字の「2」に似ているから「DEUX」なんだって(^^;


やっぱりラーメンは美味しいよ。
でも、またしばらく封印だな・・・


鴨らーめん DEUX ドゥ
練馬区練馬1丁目15−2
電話: 03-6914-6689



2018年12月18日火曜日

【平成最後の有馬記念まであと5日!】居酒屋とおるちゃん(石神井公園)

朝日杯FSの3日前、有馬記念を翌週に控えた木曜日。
「居酒屋とおるちゃん」に顔を出す。


私もヤマピカちゃんもちょいちょいお邪魔はしているが、ブログに記事をアップするのは久々になるのかな?

この間も常に進化し続ける「とおるちゃん」。
まずは最近のとおるちゃん情報をまとめてみよう。

〈飲み放題セルフ2時間1500円〉〈それ以降10分100円〉
コインパみたいな仕組みだがこれを編み出すとおるちゃんがスゴすぎる(笑)


過去最長5時間40分って猛者がいるらしい(;゜ロ゜)

ここにあるすべてのドリンクが飲みホの対象だからかなりお得だと思う。
生ビールはもちろんのこと、赤霧島や残波もあるし、バランタインや上喜元までもOKなのか!?


〈ひとり飲みセット798円〉ってのもお得だよね~


ふだんの火曜~金曜は17時オープンだけど、土曜日だけ16時オープン。

その土曜日は16時から17時の1時間に限りアルコール半額というのだから、私ならものすごいピッチで飲んでしまいそうだ(笑)


今日、顔を出したのは【とおるちゃんとの競馬対決】も佳境を迎えており、いよいよ有馬記念が迫ってきたので黒ラベルの限定有馬記念缶を持って陣中見舞いというわけだ。

ライバルとは言え、競馬を愛する者として有馬記念は夢のグランプリ、別格だ。
互いの健闘を誓い合う。


串揚げ・ホルモン・餃子って看板にはあるんだけど、
寿司職人だった板さんがとおるちゃんメンバーに加わったことで、日替わりの刺盛3種というキラーコンテンツができたのだ

やっぱり酒飲みって刺身が好きだからね。


お刺身となればそのお供は日本酒だ。
するとほら、このとおり。
いつの間にやら銘酒居酒屋にもなっていたのだ。


さらには、ウイスキーも揃っている。
なおこさんがウイスキー好きなんだね。

スコッチから国産ウイスキーまでBAR顔負けのラインナップ。
カリラ12年なんて私のようなアイラ好きにはたまらんじゃないか!!!


この日の刺し盛り3種は、アジ・イカ・ホタテ。
これで550円って。
ありがたや~♪


そして、とおるちゃんの最近のメガヒット商品が「イベリコチャーシュー」だ。
どうやったらこんなに美味いチャーシューになるんだ。
今度お正月用に限定販売もするらしいよ。


えーい、日本酒だぁ!
「西條鶴」(広島)を選んだら、とおるちゃんに「お目が高い!」と褒められた。
とおるちゃん、褒め上手だなぁ~(^0^;)

広島といえば・・・
丸のG加入にはG党の私ですら複雑な思いがあるが、相当な覚悟でGIANTSのユニフォームを着ることを決めたのだろうから、GIANTSの一員になったからには全力応援するっきゃない!

来季の打線を考えるといまからワクワクするよ😏


2本目は酉与右衛門(岩手)
※酉ヘンに与えるだが、出てこないので2文字で1文字にしてみた

「これに載ったんですよ~、でも食育とか縁遠いんですけどね・・・」って自虐的ギャグを繰り出すとおるちゃん。


ほんとだ!
名だたる名店に囲まれ掲載されている。
胸焼けしない油が高評価だったんだね♪
たしかにとおるちゃんの串揚げ食べたら、串カツ◯◯のはキツイもの。。。


さてと、そろそろ帰ろうかな。
その前にトイレに貼られた星取り表を確認。

なんとも情けない。。。
◯が2コしかないなんて。

巨人のように私も「丸」が欲しいぞ。

朝日杯FSはともに撃沈しております。。。


な~んてウマイこと言ってないで、平成最後の有馬記念はなんとしても当てたい。
有馬記念でとおるちゃんを一気に逆転だぁ!!!


居酒屋とおるちゃん
練馬区石神井町3丁目25−21 ライオンズ プラザ 地下
電話: 03-6913-1950


2018年12月17日月曜日

【人生初名古屋!明治40年創業の古典酒場に感動!】大甚本店(名古屋)

京都・大阪へは仕事でもプライベートでも何度も訪れているのだが・・・
この歳になってまさかの人生初名古屋(笑)

よ~し!
1泊して名古屋で飲んだくれて翌日は中京競馬場でチャンピオンズカップ観戦してやるぞぉ!

・・・という壮大なプランを描いていたのだが、翌日から海外出張になってしまったので、名古屋入りはまるで"超高速参勤交代"状態。
わずか半日の滞在ですぐに東京に帰らねばならないのだ。

食べてみたい〈名古屋メシ〉いっぱいあったのにぃぃぃ。。。(T_T)


とにもかくにも、昼から夕方にかけて予定通り名古屋での所用を終える。

せっかく名古屋にはじめて来たというのにこのまますんなり帰ってしまっていいのか
 ↕(自問自答の繰り返し)
明日からの海外出張は朝が早いしハードな日程なんだからとっとと帰った方がいいぞ


出した結論は「1時間だけ飲んでこ!」だった(笑)

向かった先は「大甚本店」
1907(明治40)年創業の名古屋を代表する古典酒場である。

名古屋に来たらとにかくまずはココに来てみたかった♪
念願叶ったぞぉ!


1階には大きなテーブル席がいくつか並び、相席で座る。
私は奥のテーブル席の隅に通された。

「瓶ビールください!」

「キリン・アサヒ・サッポロとありますが・・・」

さすれば当然になる。


大甚の大きな特徴はセルフシステムであること。

料理メニューはなく、店内の卓上におかれた料理を選んで自ら席に持ち帰るシステムで、
このとき店員さんから銀の丸盆を渡されるのでこれに載せていくというのだ。

さぁてどれにしよう。
とりあえず2皿選んで席に戻る。


こちらはお刺身のコーナー。

上の冷蔵ケースにあるお刺身も自分で選んで取り出す。
下の冷蔵ケースには魚や貝類が入っていて、これらは焼くなり煮るなり好きな食べ方を伝えると調理してくれるスタイルらしい。


というわけで、さかばクンチョイスはこうなった。
マカサラ(ペンネ)・煮穴子、そして奮発して中トロをGET!


そして、熱燗をいただく。
大甚の日本酒は「賀茂鶴」と「菊正宗」があるようだったが、
店内に木樽が鎮座していた「賀茂鶴」を選ぶ。


たこのやわらか煮を追加で取ってくる。



もっとじっくり飲んでいたいお店だが、こういうお店にひとりで長居するのは無粋なのかも知れない。
徳利も空いたし、新幹線の時間も迫っているし、お勘定しよう。


するとトニー谷もビックリの大きな算盤を持って店員さんがやって来て、机の上を見ながら弾き出す。
皿の形状で値段が決まってんだな。
へぇ~、これって回転寿司の先駆けじゃないか。

いやいや、悩んだけど思い切って足を運んで正解だったよ。
40分の滞在ではあったが古典酒場らしさを十分堪能させていただいた。
創業100年以上の歴史に裏打ちされた素晴らしい酒場であった。


今度はゆっくり来るよ~!
名古屋~!



大甚酒場
愛知県名古屋市中区栄1−5−6
電話: 052-231-1909


2018年12月16日日曜日

【2018秋のGⅠ対決~さかばクンVS とおるちゃん】 第12戦 朝日杯フューチュリティステークス

阪神JFはとおるちゃんの◎ダノンファンタジーと
さかばクンの◎クロノジェネシスの一騎打ちとなり見応えのある直線でした。

結果、とおるちゃんは馬単的中、さかばクンは馬連的中とダブル的中!!

買い目の金額によって、両者の差が900円縮まり、4650円となり、
とおるちゃんわずかにリードです。

さかばクン  2勝10敗 ー23500円 ▲4650円 
やっと2勝目があげられてホッとしてます(^^;
とおるちゃん 5勝 7敗 ー18850円  



さかばのけいば
本命はグランアレグリア。
この馬にコメントは不要でしょう。
ここまでのレースぶり、走破タイムからも牝馬の域を超えています。
まだスタートに難があるなど若さも見られますが、ついついアーモンドアイと比べたくなってしまうほどの逸材です。

対抗は思い切ってアスターペガサス。
函館2歳Sで披露した鬼脚よふたたび!
1600mまでは守備範囲。叩き2戦目、鞍上も2戦目、怒濤の追い込みに期待します。

単穴はやはり末脚鋭いドゴール。

抑えに人気馬3頭アドマイヤマーズ、ファンタジスト、ケイデンスコール。
穴馬に川田のディープダイバー。

◎ ➋グランアレグリア
◯ ❸アスターペガサス
ドゴール
アドマイヤマーズ
ファンタジスト
ケイデンスコール
ディープダイバー

《さかばクンの買い目》
馬連
➋ー❸ 500円
ワイド
➋ー❸ ➋ー④ ❸ー 500円
三連単一着固定流し
➋→⑭ 30通り 各100円


とおるのけいば

こんにちは😃 朝日杯F Sの予想です。 本命はグランアレグリアです。 マイルの持ち時計が他馬とは明らかに違います。 馬場差やコースが異なるとしても、初戦で問題にしなかったダノンファンタジーが先週の阪神ジュベナイルF(G1)を勝ったことからも、ここではスピードが違う。 ここを楽勝するようだと、来年はどこを狙うのだろうと気の早いことを考えてしまいます。

相手一番手はケイデンスコール。初戦こそ、アドマイヤマーズにハナ差2着と敗れたものの内容は互角以上。 その後の2連勝の末脚が素晴らしく、久々でも狙える。

相手2番手にドゴール。グランアレグリアにはちぎられたもののサウジアラビアCは上がり最速で2着。 有力馬に先行馬が多いだけに差して2着はある。

相手3番手にはアドマイヤマーズ。 無傷の3連勝だが、強烈な印象がない。先行して二の脚を使える器用さがあり、2着に粘りこむイメージだ。

同じく3連勝のファンタジストも2着候補の一頭。 穴っぽいのが、マイネルサーパス。
気性難があるのかフラフラ走っているが、前走(きんもくせい特別)は小回りの福島で大外一気。 グランアレグリアには太刀打ちできないが、他の馬ならまとめて差し切りそう。

◎ ➋グランアレグリア
ケイデンスコール
ドゴール
アドマイヤマーズ
ファンタジスト
マイネルサーパス

《とおるちゃんの買い目》
馬単
➋→⑪ ➋→④ ➋→⑥ ➋→⑭ ➋→⑤ 各1000円

2018年12月15日土曜日

【秋元屋の系譜を汲む美味し酒場】焼とん きむら(江古田)

急に冷え込み始めた週の初め、ふと新規開拓したい気持ちに駆られたヤマピカは、徐に江古田に降り立った。

いつもは駅近辺の徘徊で終わるのだが、福道(ひょうたん)江古田店の方まで足を伸ばしてみる。すると少し先に赤提灯が。。。

おぉ、なかなか雰囲気良さそうじゃないか!

焼とん きむらだって。なんか綺麗そうだしオープンしたばっかなんかね?と好奇心を抑えられず入店!!

座るや否や、まずぁメニューを拝見。
おっ!焼とん屋さんだが、鳥のメニューも豊富だな。しかしなんか既視感のあるメニュー構成だ。。。

どっかで見たような。。。

うーむよしよし、赤星確認!笑

ってなわけで、やっぱコイツで喉を潤すとすっか!

ぷぃ〜生き返る生き返る!

赤星一杯クイと飲み干したら、漸く落ち着いて店内を眺める事ができた。厨房を囲むように大きなL字型カウンター。そして4人がけテーブルが2つほど。やっぱ美しい店内だなぁ〜イイなぁ〜。


居心地やヨシ!

うーむ、しかし肴はどないすっかな。。。いつもの如くメニューを眺めつつ目が泳ぎまくっているヤマピカ。

するとご主人が見兼ねたか「オススメのメニューもこちらにありますよ!」ということで壁面掲示のメニュー板を眺めてみる。

う〜む。。。おっ!!?

ゆでタンがあるじゃないか!これや、これやがな!ってことで先ずはオーダー。

ほうほう!

秋元屋にあるような塩角煮っぽい味わい。ポーションは東中野の丸松と比較し少々小振りな気もするが味わいはやっぱサイコー美味しやな!ホロリと柔らこーてストレスフリーな食感!これは期待が高まる!!

柚子胡椒を溶かし入れたスープそのものが肴になる笑

ならばやはりここは王道メニューであるもつ煮込みを行っとくべきやろう!

煮込み大鍋からサクッとよそわれる

照りっ照りしとんなァ〜!

モツはとろっとろ、しかし肉の旨味を残している。味噌ベースではあるが、まるで和風ビーフシチューを食っているような濃厚な旨味と甘味!

さって、これがまた楽しみなんだよな!

豆腐は絹ごしではなく木綿で食い応えのあるモノ。適度に味がしみとって、煮込み汁と絡めながら食うと多幸感に襲われる。うーん、スンバラシ!

このあたりで毎度の水位チェックのため黒ホッピーセットをオーダー。どうやらデフォルトがシャリキンのご様子。なかなか良い水位で嬉しやなぁ〜!

氷を入れますか?とおっしゃって頂いたが敢えて抜きで

はぁ〜ええ色合いやなあ〜

これで準備万端!やきとん屋だけど、敢えて鶏で攻めたるぞっと!

しかし色々とオーダーしてみたが、好物のせぎもやそり、鳥はつも品切れ(;´Д`)っつーことで、せせり鳥はらみとす。

程よい大きさで良いね

味はお任せにしていたんだが、両方共まさかの塩!タレで出てくると思ってたんで意外だ笑

ヤマピカ的には塩が若干強めで、かなり労働者的味わいに感じたが、酒加速する一品とも言える!肉もキュキュとして味が濃い!

一気にナカオカワリや!

うーむ、よしよし

ではトドメにしょうが肉巻き肉巻きとまとを頼むかね!

こりゃー絶対美味しなヤツ!!

しょうが肉巻きは正にこれぞ!といった美味さ!豚アブラの旨味コーティングの下に隠れる生姜の酸味がホンマたまらんし、酒が止まらん!

肉巻きとまとは先ずはトマト天然汁が溢れ出た後に豚肉の旨味が襲ってくる感じで、不味いわきゃない逸品ですがな!

最後にご主人も試してないし冷えてもない!っていうシャリキン・ポンジュース割を行く。

これは新しい。大森ちゃんにも作って貰おうかな笑

これは和歌山生まれのヤマピカとしちゃー屈辱的。ジョインジュースにしてや!と思ったが笑、ウンマイ!蜜柑で割っても美味いんだなぁ〜!ってか最早、オレンジジュースやでコリャ。危険なノミモンや!

帰り際、美味かったっす、なんか秋元屋っぽいっすねーっつったら、野方に1年、桜台でも数年来修行されてたということで(^_^;)そんりゃー美味いはずだ!メニューの既視感も解決!

江古田駅から徒歩5〜6分と微妙に離れてるが積極的に訪問したいお店だと思った!味もそうだがご主人含むお店の方の朗らかな接客がとても素晴らしい!またこよーっと!


店名:焼とん きむら
住所:東京都練馬区旭丘1-51-10
TEL:不明
営業時間[月~金] 17:00~23:00 [土・祝] 16:00~23:00(L.O.22:00) 日曜定休