確実に年イチで訪れている秩父。
西武鉄道の100株だけ買ってから毎年2枚、この乗車証が送られてくるのだ。
それならできるだけ遠距離まで乗って得をしようと、さもしい根性が働き、いつも秩父に来ちゃうんだよね😆
温泉とサウナと外気浴でしっかり整えた。
そろそろ1年ぶりにアノ店に行くか。
『喜久家食堂』
1年前、たまたま入ったのだが、観光地によくある食堂かと思ったら・・・
只者じゃない店だったんだよねぇ〜
(日本酒界隈では知られたお店だったのだ)
まずは赤星★でサウナ上がりの乾ききった身体に潤いを。
見てよ。
この日本酒ラインナップ!
ただの観光地の食堂じゃないでしょ。
くるみだれを別注でつける。
この濃厚なくるみだれがとにかく絶品。
砕いたくるみも入っていて食感も抜群。
このくるみだれだけで飲めちゃうほどだ。
800円って驚きの価格設定😲
都内じゃ、この量をこの値段では飲めないよ。
昨年お邪魔したとき、ぜひ店主とお話しがしてみたいと思ったが、そのチャンスがなかった。
今日は、少し腰を据えて飲んでいくことに決め、店主との距離を詰める作戦に出た。
「次は店主さんのオススメの日本酒をください」
そうフロアのお兄さんに伝えると奥から店主が出てきてくれた。
お客さんにこう尋ねられて嬉しくない日本酒好きはいないもんね。
「どんなのがお好みですか?」
「フルーティーなのが続いたので、しっかり系の旨口が良いです」
それに応えて、薦めてくれたのがこちら。
秋鹿 純米酒ひや(大阪)
そしてその際「1年ぶりにお邪魔しました。何か日本酒に合うアテはありますか?」と調子に乗って聞いてみた。
「クリームチーズの粕漬けはどうですか?」
「それは去年いただいたんです」
「では、チャーシューはどうですか?」
えっ、そんなのあるんですか!!!
「お願いします♪」
出てきたのは自家製のチャーシューとハム。
聞いてみるもんだ。
こんな素敵な裏メニューを忍ばせていたとは。
なんて素晴らしいお店なんだ😭
去年の感動・興奮に間違いはなかった。
実は、さかばクン大賞にしようかどうか、最後の最後まで迷ったんだよね〜
最後の1杯も店主にオススメを出してもらう。
王禄(島根)
2023年か。寝かしていたものだ。旨すぎる。
この店のためだけに2時間かけて来る価値がある。
「ごちそうさまでした!また来ます!」
確実に店主は私を覚えてくれたに違いない。
後日、長瀞駅のホームで帰りの電車を待つ私の写真が送られてきた。
なんと、『葵寿司』の大将夫妻が駅の反対側にいたようだ😂
声かけてよ〜(笑)
帰りもラビューで。
さぁ、2軒目どうする?
どこの駅で途中下車するか、車内で考えよ。
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