西新で軽く昼ビーをしたあとは、長男と一旦別れ、ひとりで市立博物館などをぷらぷらと巡ってから、バスで博多へ戻ってホテルで小休止した。
そして、今度は福岡市営地下鉄赤坂駅で長男と集合。
向かったのは『第三共進丸』である。
福岡でもこういうお店増えているのかな。
嬉しい。
長男はソーダ割り、私はロックを宣告。
お客さんから船長と呼ばれる店長は元々長浜の市場にある食堂に勤めていたそうで、そこで培った漁師や仲買人との深い繋がりを活かし、当時はまだ市場で価値がつきにくかった「雑活魚(ざつかつぎょ)」を専門に扱う居酒屋として1988(昭和63)年にオープンしたとのこと。
ますはここに来たらイカ活け造りを食べないとね。
大きさで値段が決まるので、「3500円ですが良いですか?」と事前に確認される。
もちろんOK!
船長が店内の生け簀に泳ぐイカを素早く捌く。
いや〜ん、透け透け🙈(笑)
静止画だとわからんが、目や足はまだ動き、光彩を放っている。
若干の罪悪感を覚えつつ、身をいただく。
うわうわうわ。
なんだこの食感は!!!!!
美味すぎるぞ。
甘い九州醤油とも合う。
となれば、お酒だが……
普段ならばこのイカ活け造りには日本酒を合わせるところだが、第三共進丸では焼酎一択だ。
なぜかというと、この店で焼酎を頼むと、呑兵衛にはたまらない”イカ”れたシステムが存在するのだ。
①ロック・水割り・お湯割り・ソーダ割り。まず、各自の飲み方を伝える。
②お店の壁際にずらっと並ぶ「芋、麦、黒糖、米」の各焼酎の一升瓶と専用グラスを自席に持っていく(この時点でおかしいよね笑)。
③そして、一升瓶は自席においたまま好みの調合でスタート。
ちゃんと飲みきってから2杯目を注ぐルールさえ守れば、あとはお構いなしだ。
会計時に何杯飲んだか自己申告で1杯100円ってんだから。
まったく"イカ"れた焼酎天国だよ😆
長男はソーダ割り、私はロックを宣告。
以前は、芋焼酎を嫌がっていた長男も1ヶ月の博多暮らしで焼酎に少し慣れはじめてきたようだ。
カウンター前にはカエルの置物がいっぱい置かれていた。
長男は小さい頃からカエルが大の苦手。
でも、このときはカエルよりもこの赤ナマコのメニューボードが気になったみたい。
「赤ナマコ、好きなんだよね〜」
母とぴょんさん、さらに娘の我が家の女子3人が赤ナマコ好きなのは知っていたが、あなたもそうだったとは今日初めて知ったぞ。
博多に来た甲斐があった😂
北茨城五浦で食べた赤ナマコが我が家共通の思い出だものな。
そのとき長男は小学校低学年だったと思うが、覚えていたんだね。
そこは刺身か天ぷらか塩焼きにしてくれると言う。
これだけ新鮮だから、このまま刺身で食べたいよね。
そしたら軟骨も食べやすくしたゲソ刺しが再登場。
これで3500円ならお得だわ。
こんなに食べるところいっぱいあって950円ってのもスゴい!
第三共進丸は『クッキングパパ』にも登場している。
この漫画を眺めているだけで、この店の魅力が伝わってくる。
この日は、近くの「みずほPayPayドーム」でデーゲームがあったから、ソフトバンクファンも多く集まっていたね。
途中で一升瓶を変えることもOK!
どんだけタウリン摂取するんだよ。
イカしてるな😏
そろそろ下船するちとしよう。
「お会計、お願いします。焼酎は3杯(長男)と8杯(私)で11杯です」
ちゃんと数えて、正しく自己申告できたじゃないの😝
ふたりで8000円台。
安っ!
店先の看板にこんなのあったけど、福岡出身のホリエモンも第三共進丸を推しているよね。
予約必須の店だけに、よく今日取れたよなぁ。
ぴょんさんにさっきの動くイカの動画をカウンター席で送ったら、
「なんでそこに私いないのーーー😭😭😭😭😭」って即レス。
いつかここに連れてこないと恨まれそうなので、イカれた焼酎天国は再訪決定だな(笑)
第三共進丸
福岡市中央区長浜2丁目5
092-721-9734
092-721-9734
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