2018年6月25日月曜日

【第3土曜限定の蕎麦屋とは思えぬ南インドのチキンカレー】そば切り かはほり(富士見台)

富士見台にあるアバンギャルドな手打ち蕎麦屋さん
「そば切り かはほり」

土曜日だけランチ営業しているので、半ドン帰りにお邪魔した。


お店のTwitterでランチメニューは予習済み。
第3土曜日限定だというスペシャルなカレーをいただこうと思う。

「スペシャルランチをお願いします!」
限定2食とあったので、
ちゃっかり事前に店主にメッセージを送り"取り置き"を頼んでおいた。

「お時間かかりますがよろしいですか」と店主。

ちょうど入ったばかりの先客2組がおり、食事はこれからのようなので、無理もない。
このあと特に予定もないし、のんびりビールを飲んで待ってますよ。

ビールは、ガッフェル・ケルシュ(ドイツ)にした。


「かはほり」は、サッポロやキリンといったナショナルビールは一切置かない。
国内外の優れたビールをボトルで揃えている。



蕎麦屋に欠かせない日本酒の揃いもさすがだ。

「かはほり」では、ビールもそうなのだが、そのお酒に合った温度で冷蔵管理し、
その味を引き出すグラスで提供してくれる。

このあたり、店主のこだわりを強く感じるのだ。


しっかり焼酎もおいてあるし。


なんなら、ワインも。


いやいや、ウイスキーだって果実酒だってございます。


スペシャルランチについてくる自家製漬物を先出ししてくれたので、
これをアテにビールをチビリチビリやる。


そして、待望のスペシャルランチ登場♪

蕎麦屋といえば、カレー丼が定番だが、
「かはほり」のカレーは、ベンガルール・コーリー・サールだ。

さかばクン、ベンガルールなんちゃらなんてはじめて聞く・・・

南インド地方のチキンカレーで、
カルナータカ州バンガロール市街県のスタイルらしい。

なんなんだ。
この本格的な絵。

ここって手打ち蕎麦のお店ですよね~(;゜ロ゜)



店主はさまざまなスパイスに造詣が深く、
自分で粉をひいたり、調合したりして、
自家製のスパイスを創り出していく。

まさに"スパイスマジシャン"なのだ。

「今日のカレーはシンプルですよ~、もっとスパイスの種類が増えるときもあります」
スパイスが増えればそのぶん、値段もちょっと上がるようだけどね。


こちらは、蕎麦のガレットではなく・・・
自家製ロティ(インドの全粒粉パン)

焼きたてでもっちりした食感のパンにルーを付けて食べると。
うほほ~い!
美味い!


そして、ライスは+100円にするとバスマティライスにすることができる。
やはり本格インドカレーは長粒米であるバスマティライスで食べたい。


いやいや、こいつは驚いた。
このカレー超絶美味いってば!

蕎麦屋もいいけど、
カレー屋でもいけるって(笑)

カレーってあとで胸焼けしたりするときあるけど、
ベンガルールなんちゃらはまったくしなかった。

やはり、店主が操るスパイスマジックはすさまじい。



え~っと、結局ここは何屋さんなんでしたっけ?(笑)

「江戸東京そばの会」出身の「かはほり」は手打ち蕎麦も文句なしに美味いのだが、
なぜかインド料理や中華料理が秀逸という異色のお蕎麦屋さんなのだ。

そんなアバンギャルドなお蕎麦屋さんで日本酒会をやる企画が持ち上がっている。

そのレポはまた後日に。。。


そば切り かはほり
中野区上鷺宮4丁目17−6
電話: 03-4291-6158


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