2018年12月15日土曜日

【秋元屋の系譜を汲む美味し酒場】焼とん きむら(江古田)

急に冷え込み始めた週の初め、ふと新規開拓したい気持ちに駆られたヤマピカは、徐に江古田に降り立った。

いつもは駅近辺の徘徊で終わるのだが、福道(ひょうたん)江古田店の方まで足を伸ばしてみる。すると少し先に赤提灯が。。。

おぉ、なかなか雰囲気良さそうじゃないか!

焼とん きむらだって。なんか綺麗そうだしオープンしたばっかなんかね?と好奇心を抑えられず入店!!

座るや否や、まずぁメニューを拝見。
おっ!焼とん屋さんだが、鳥のメニューも豊富だな。しかしなんか既視感のあるメニュー構成だ。。。

どっかで見たような。。。

うーむよしよし、赤星確認!笑

ってなわけで、やっぱコイツで喉を潤すとすっか!

ぷぃ〜生き返る生き返る!

赤星一杯クイと飲み干したら、漸く落ち着いて店内を眺める事ができた。厨房を囲むように大きなL字型カウンター。そして4人がけテーブルが2つほど。やっぱ美しい店内だなぁ〜イイなぁ〜。


居心地やヨシ!

うーむ、しかし肴はどないすっかな。。。いつもの如くメニューを眺めつつ目が泳ぎまくっているヤマピカ。

するとご主人が見兼ねたか「オススメのメニューもこちらにありますよ!」ということで壁面掲示のメニュー板を眺めてみる。

う〜む。。。おっ!!?

ゆでタンがあるじゃないか!これや、これやがな!ってことで先ずはオーダー。

ほうほう!

秋元屋にあるような塩角煮っぽい味わい。ポーションは東中野の丸松と比較し少々小振りな気もするが味わいはやっぱサイコー美味しやな!ホロリと柔らこーてストレスフリーな食感!これは期待が高まる!!

柚子胡椒を溶かし入れたスープそのものが肴になる笑

ならばやはりここは王道メニューであるもつ煮込みを行っとくべきやろう!

煮込み大鍋からサクッとよそわれる

照りっ照りしとんなァ〜!

モツはとろっとろ、しかし肉の旨味を残している。味噌ベースではあるが、まるで和風ビーフシチューを食っているような濃厚な旨味と甘味!

さって、これがまた楽しみなんだよな!

豆腐は絹ごしではなく木綿で食い応えのあるモノ。適度に味がしみとって、煮込み汁と絡めながら食うと多幸感に襲われる。うーん、スンバラシ!

このあたりで毎度の水位チェックのため黒ホッピーセットをオーダー。どうやらデフォルトがシャリキンのご様子。なかなか良い水位で嬉しやなぁ〜!

氷を入れますか?とおっしゃって頂いたが敢えて抜きで

はぁ〜ええ色合いやなあ〜

これで準備万端!やきとん屋だけど、敢えて鶏で攻めたるぞっと!

しかし色々とオーダーしてみたが、好物のせぎもやそり、鳥はつも品切れ(;´Д`)っつーことで、せせり鳥はらみとす。

程よい大きさで良いね

味はお任せにしていたんだが、両方共まさかの塩!タレで出てくると思ってたんで意外だ笑

ヤマピカ的には塩が若干強めで、かなり労働者的味わいに感じたが、酒加速する一品とも言える!肉もキュキュとして味が濃い!

一気にナカオカワリや!

うーむ、よしよし

ではトドメにしょうが肉巻き肉巻きとまとを頼むかね!

こりゃー絶対美味しなヤツ!!

しょうが肉巻きは正にこれぞ!といった美味さ!豚アブラの旨味コーティングの下に隠れる生姜の酸味がホンマたまらんし、酒が止まらん!

肉巻きとまとは先ずはトマト天然汁が溢れ出た後に豚肉の旨味が襲ってくる感じで、不味いわきゃない逸品ですがな!

最後にご主人も試してないし冷えてもない!っていうシャリキン・ポンジュース割を行く。

これは新しい。大森ちゃんにも作って貰おうかな笑

これは和歌山生まれのヤマピカとしちゃー屈辱的。ジョインジュースにしてや!と思ったが笑、ウンマイ!蜜柑で割っても美味いんだなぁ〜!ってか最早、オレンジジュースやでコリャ。危険なノミモンや!

帰り際、美味かったっす、なんか秋元屋っぽいっすねーっつったら、野方に1年、桜台でも数年来修行されてたということで(^_^;)そんりゃー美味いはずだ!メニューの既視感も解決!

江古田駅から徒歩5〜6分と微妙に離れてるが積極的に訪問したいお店だと思った!味もそうだがご主人含むお店の方の朗らかな接客がとても素晴らしい!またこよーっと!


店名:焼とん きむら
住所:東京都練馬区旭丘1-51-10
TEL:不明
営業時間[月~金] 17:00~23:00 [土・祝] 16:00~23:00(L.O.22:00) 日曜定休

0 件のコメント:

コメントを投稿