早朝からの日曜出勤を終えて、クタクタだ。
今晩はぴょんさん不在なので、ひとりで宿題店を開拓して《ご褒美〜る》を飲んで帰ろう。
以前に、Yちゃんがオススメしてくれていた大泉学園の『銀まつ』に行ってみる。
1席に先客がいらしたが、壁側の席が空いていたのでそこにつく。
はじめての店は勝手が分からないからキョロキョロしてしまう。
まずはメニューをよく確認して、オーダーを吟味せねば。
(小)と書かれたメニューが目立つ。
普通の量に対して(小)サイズを用意しているのだ。
これはひとり飲みにはめちゃくちゃ嬉しいではないか。
この限定数を書いてあるシステムも優しいよね。
『釧きち』もそうだけど。
「なんか早く頼まないとなくなっちゃう」って煽られている感じが結構好き😆
生ビールは、マルエフ。
瓶ビールは、スードラ。
アサヒもマルエフは好きだよ。
「生ビール、お願いします!」
「今日も1日、おつかれ生です」
マルエフグラスが目の前に現れたら・・・・・・
SAPPORO★ファンでもつい口から出ちゃうよね(笑)
それも良いなぁ。
ガッキーから芳根ちゃんに代わったとき、同じフレーズを彼女に言わせんのは酷だなぁ〜って思ったけど、すっかり定着したね。
朝ドラ『花子とアン』で吉高由里子の娘を演じてから、なんとなく応援しているのだ。
まずは、1人前と書かれていたお刺身盛(並)を頼んだ。
その日のオススメのお魚が4種(中トロ、〆鯖、真鯛、いわし)盛られている。
いろんなお魚をちょこっとずつツマミたい私にピッタリ!
これで700円とは、ひとり飲みにありがたい。
刺し盛りにも(小)がちゃんと用意されている。
400円の(小)ってのは切り身の数が減るだけで、4種盛られているのかな?
だとすると、さらに嬉しい設定だな。
揚げもんも食べておきたい。
「特製タルタル」の付記に釣られて銀鮭のフライをオーダー。
ここの厨房はカウンター席より1段下がっていて、座っているお客さんの目線より低い。
だから、調理の様子が伺えるのだが実に丁寧に下ごしらえをして揚げていた。
サクサクで美味い!
「おかわり生です」
デニムラベルがかわいい
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