ほぼ2週間ぶりかな。外飲みを機にまた飲み始めたかといえばそんなこともなく、相変らず家で飲まない生活が続いてます。夜の時間を有効活用できるし、睡眠の質もましになるし、胃腸も改善するし、悪いことは何もないですね。ちょっと寂しい気もするけれど。
さてさて、この日は2Kgの鶏肉に取り組みました。
保谷まで足を伸ばし「業務スーパー」で購入。1,600円くらいだったかな。安いっすね。
まずは700グラム程度を生干しに。
クレージーソルトを1.5%くらいまぶしたかな。0.7〜0.8%くらいが一般的です。ぼーっと計量してたらうっかり多めになってしまいました。やっぱ調理中は電卓かなんかあったほうがいいですね。数字すぐに忘れるんだもの。
(この時点ではまだ塩加減に気がついてないまま)リードのクッキングシートで包んで冷蔵庫に。
500グラム程度から皮と脂を外し、小分けして冷凍に。スープジャー用です。
残った概算800グラムはタンドリーチキンです。やはり「業務スーパー」で購入したタンドリーペースト。「本格派」だそうです。
肉の比率からレシピを按配するとひと瓶まるまる使うことになるようです。若干躊躇いつつ思い切って全て使います。
この状態で3時間ほど漬け込みます。死角はありません。成功の予感ばかりです。
安い肉2kgを(この時点では)上手に処理して(と思い込んで)ご満悦。
夕食時。
芋を切ってタンドリーチキンのタレにまぶし、その間にオーブンを予熱します。
トムヤムスープを適当に作成します。
はい。焼き上がりです。
完璧なタンドリーチキンが出来上がったと思ったらこれがメチャクチャ辛くてですね。
あ。「本格派」だったわ。
大人はまあ大丈夫です。ジャワカレーの辛口くらいかな。
でも、辛いものの苦手な下の子は一口頬張った後、「口が痛い!」と激怒して吐き出しました。上の子も「これ無理」とのこと。
楽しみにしていた食事が到底食べられないものだった時、子供って泣きますね。前にもあったな。確かハンバーグが生焼けで、即座に取り上げたら泣いたんだった。懐かしい。(懐かしがってる場合じゃない)
生焼けハンバーグなら電子レンジで簡単に修正できますが、辛すぎるのは修正できません。仕方ないので子供の好きなカップラーメンを作り、冷凍のシュウマイを温めてこの日はしのいだのでした。
問題のチキンは今も冷蔵庫に残っており、私が責任を取ってちまちま日々食べてます。 美味いことは美味いっす。(妻は基本的に作り置きを好まないので手伝ってくれません)
さてさて、塩の量を間違えた疑惑の生干しチキン。中二日冷蔵庫で保管してソテーに。
写真から何となく伝わるでしょうか。乾いて締まった感じです。
焼いてもそこまで肉汁が出ません。
しょっぱ過ぎたらスープにでもしてやろうと思ったら、これが絶妙の塩加減で美味かったのです。あれ??
ひょっとしてそもそも間違えてなかったか?いや、そんなはずはない。クレソルだからハーブの重さが加算されてそこまでしょっぱくなかったのかも。0.8%より全然美味かったです。また再現できない料理作っちまった。
次回はクレソル1.5%くらいで試してみようと思います。(99.9%の塩化ナトリウム、海水塩、岩塩でそれぞれ適切な量が違うんじゃないかという気もしてきた)
このチキンの生干しはかなりオススメです。ブロイラー食べてるとは思えません。コツは「素手で触らない」ことだと思います。塩0.8%?まぶしたらリードの吸水クッキングペーパーで挟んで、1日に一度ひっくり返して2、3日乾かすだけです。美味いです。
おしまい。
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