ヒヤチュー（冷やし中華）に何のこだわりもなかったさかばクンが挑む
【石神井ヒヤチュー完全制覇への道】
ここまでは4軒のヒヤチューをいただいた。
2．中国料理 受楽
3．好又香
5軒目は「中華と麺 四季」へ。
11時30分頃、入店したらすぐに満卓。
大人気だね〜
うだるような暑さをノンアルで吹き飛ばそう。
ぴょんさんは、エビと野菜のうま煮定食
塩味のうま煮。
次男は豚肉とニンニクの芽の炒め定食
そして、私は当然冷やし中華。
ここまでヒヤチューを食べてきて、クラゲが入るとテンションが上がることに気づいてきたぞ。
中華と麺 四季（スージー）
実はノンアルだとドライゼロが結構好き。
飲みてぇ〜😅
これまた飲みてぇ〜😅😅
もちろん今日も麺少なめ。
めちゃくちゃ手際よく料理を出せるスゴ技店主なのだが、さすがに満卓集中発注でちょっと盛り付けが乱れたかな……😆
錦糸玉子ではなく、煮卵ってのがオモロイね。
ほんと具材も店によって様々で、このあたりにもヒヤチューの面白さを感じはじめている。
しかし、頼んでおいてなんだが……
「麺少なめ」ってオーダーは意思疎通がなかなか難しい。
麺量7〜8割ってお店もあれば、「四季」や「太陽」のように麺半分程度かなと思う店もある。
私的には勝手にこういう定義づけをしていた。
麺１人前（並）＞麺少なめ＞麺半分
そういう点で大泉の「たつみ本店」は優しかったなぁ。
「麺少なめでお願いします」
「それだと麺半分になってしまいますがどうしますか？」
ダイエッターと言えども、さすがに半分では寂しいんだよね。。。(^_^;
だから、こういう事前説明は親切でありがたい。
「それなら、普通サイズでいいです」
そして、申し訳ないと思いつつも、ふたくち分の麺を残させてもらった。
通常、多くのお店が麺量は〈並〉か〈大盛〉の２択であろう。
大盛が1.5玉とすれば、0.5玉単位でしか増減のコントロールができないのはお店としてもっともなことである。
これから麺少なめのオーダーをするときは、もう少し丁寧にオーダーすることにしよう。
完全制覇に向けて。
ヒヤチューの連投、しばらくお付き合いください🙇
中華と麺 四季（スージー）
練馬区石神井町３丁目１８−１６ ラベンダーハウス
03-3996-1567
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