天津飯に塩ダレってのがあるのか!
ふつう天津飯といえば、甘酢ダレが一般的で塩ダレってのはあまり見かけない。
調べてみたら関東の天津飯はもっぱら甘酢だが、関西では醤油ダレや塩ダレなんだって。
よ~し、塩ダレの天津飯とやらを食べてみるか!
いざ「餃子の王将」へ。
なるほど。
❶甘酢 ❷塩ダレ ❸京風ダレ の3種類から選べるのか。
❷塩ダレ
着丼した瞬間、惚れてしまった。
玉子の黄色、カニカマの赤、ネギの緑。
実に美しいコントラストではないか。
うまっ!
なんでいままでで王将でこいつを頼まなかったんだ。
スープがついて税込528円ってのも嬉しい価格。
ヤマピカちゃんに感謝😭
卓上の餃子のタレをちょろっと垂らして味変したが、アリだね👍
こうなりゃ、3つのタレを制覇するぞぉ!
ということで、3週にわたって木曜日が【天津飯の日】になる(笑)
2週目は❸京風ダレ
どうやら本場関西の『王将』ではこの醤油ダレがデフォルトらしい。
それにしても上手に包むなぁ~
あんかけの茶巾玉子みたい。
3週目は❶甘酢ダレ
関東ではこれがデフォルト。
慣れ親しんだケチャッピーな甘酢ダレではあるが・・・・・・
こうやって食べ比べてみると、ややくどくて途中で飽きる。
さかばクン的好みは、❷塩ダレの圧勝!
つづいて、❸京風ダレ、❶甘酢 の順だな😊
ちなみに「極王天津飯」なるものもあるのだが、これは未食。
こちらはタレを選べないようで特製醤油ダレとある。
これも食べてみるかな。
でも、塩ダレの天津炒飯ってのも気になる。
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