今日はどうしても魚が食べたい。
来週からしばらく遠くに行くんで、生魚が食べられなくなるのだ。
魚となれば、『新家』へ行こう!
ぴょんさんはもう少しあとから合流なので、先にはじめていよう。
🙇また記事アップまで1ヶ月のタイムラグが発生中💦
「やっぱりメガジョッキにしてください★」
このジョッキの大きさをわかってもらうためにワイヤレスイヤホンを置いてみる。
デカい!重い!肘が痛い!(笑)
別名《筋トレジョッキ》と呼ばれるのもよくわかる。
マカサラとイワシがお通しだなんて……たまらん😭
中ジョッキと、もう消失しそうなメガジョッキで乾杯!
そして、ぴょんさん登場のタイミングとドンピシャで「秋茄子天ぷら」が来た。
秋茄子と言えば「秋茄子は嫁に食わすな」という諺があるが……🍆
この意味は、大きく3つの解釈がある。
1つは秋茄子は美味しいので嫁に食べさせるのはもったいないとの意味で、姑が嫁に意地悪な意味で使われている説です。
2つは1つめの説とは逆に、茄子には身体を冷やす効果があるため、姑が妊娠中のお嫁さんの身体を冷やさないようにと優しく気遣う意味で使われている説です。なぜ、秋茄子は体を冷やすのかと言うと、茄子に含まれているカリウムに理由があります。カリウムには利尿効果があるため、水分が体外に排出される際に身体の熱も奪ってしまうからです。
2つは1つめの説とは逆に、茄子には身体を冷やす効果があるため、姑が妊娠中のお嫁さんの身体を冷やさないようにと優しく気遣う意味で使われている説です。なぜ、秋茄子は体を冷やすのかと言うと、茄子に含まれているカリウムに理由があります。カリウムには利尿効果があるため、水分が体外に排出される際に身体の熱も奪ってしまうからです。
3つ目は、秋茄子は嫁に食わすなの「よめ」は「夜目」とも書き、ネズミのことを指しているという説です。
(▲引用:京都瓢斗 京都本店のブログから)
(▲引用:京都瓢斗 京都本店のブログから)
1つめと2つめでは180度意味が違う。
こんな諺も珍しいが、ぴょんさんは茄子が大好物だからね。
意地悪だろうが、体を冷やそうが、ネズミだろうが、秋茄子をいっぱい食べてもらおう😊
こんな諺も珍しいが、ぴょんさんは茄子が大好物だからね。
意地悪だろうが、体を冷やそうが、ネズミだろうが、秋茄子をいっぱい食べてもらおう😊
長男の好物を頼んでおく。
枝豆ゆでたて
長男は枝豆を茹でれば茹でるだけ食べてしまう枝豆男なのだ。
彼は何の躊躇いもなく「メガジョッキお願いします!」
最近、知ったよ😆
このパンチ力は、まさに居酒屋界の岡本和真(笑)
岡本さんって、一見、不器用そうに見えるけど、ファースト、サード、レフトと内外野守れちゃうユーティリティプレーヤーだからね。
ごちそうさまでした!
肴処 新家
練馬区東大泉3丁目16−8
03-6904-6344
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