【エミオ石神井公園サウスエリアオープン！】ニクバル モダ・バッカ（石神井公園）

本当は大泉みたいにペデストリアンデッキができるとよかったが、
それは難しかったみたい。

サウスエリアの飲食店は１階に４つ。
ひとつはファミレスが来て欲しかったんだけどなぁ～


「おぼんdeごはん」
意識高い系定食屋さんだ。

「手作り料理とお酒 えん」「和食 えん」で知られる株式会社ビー・ワイ・オーの経営だ。
西武池袋駅の地下にある「だし茶漬け えん」もそうだね。

そして、こちらの「アジアン バル サワディ スマイル」も
同じ株式会社ビー・ワイ・オーの新業態。

やはり石神井公園の駅ビルには大手しか出店できないよね・・・

３つめは「ニクバル モダ・バッカ」

こちらは桜台にある「桜台バル」の兄弟店となり、
食肉販売専門店である株式会社ジャンプが直営するお店だ。

この３つのどこに入ろうか迷ったが、
前評判がいい「ニクバル モダ・バッカ」に入ってみる。


15時30分を回っていたので、
メニューは14:00～16:00のアフタヌーンバージョンなのであしからず。


南島原牛がこちらの看板ギューのようだ。


Ｍさん、サッポロ★じゃないですか！（笑）


ワインリストは店員さんの顔写真とともに。


オープン記念でスパークリングワインが無料サービスなんだって。
こいつはラッキー。
このサービスはいつまでなのかな？
グランドオープン記念フェア最終日の５日までかもね。


おっ、ポールスター★じゃないですか。
Ｓ子ちゃんが喜んじゃうな。


食事をする方には「冷製バーニャカウダ」がサービス。
これは恒常的なサービスのようだ。


さすがにこの時間帯は空いている。
ボックス席にちらほら。


オープンキッチン前のカウンター席は私だけ。

せっかく肉バルに来たんだから、ちょっとがっつりお肉食べたいよね。
でも、ひとりだからあれこれシェアはできないので、
本日の赤身「カメノコ」（990円）をいただくことにした。


キッチンを眺めていたが、
あらかじめ部位ごとにカットされたお肉がパッキングされていて、
それを湯煎してから焼いているのかな。違ってたらごめんなさいね・・・

焼き具合、いいね～
赤身らしく、肉喰ってる充実感がある。


肉バル業態にほとんど足を運ばないので、正直コスパの善し悪しがよくわからんのだが、
美味しかったし、量も満足できたので、
990円は精肉店直営ならではの適正価格なんだろうな。


赤身には赤。
グラスワインの赤（590円）を追加。

ボロネーゼやカルボナーラのオーダーが入っていたのでその調理を見ていたが、
パスタをフライパンで茹でる時短調理法を採用していたのは驚いたが、
量は多そうだし、今度食べてみたいな。

ごちそうさまでした。

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さて、２階に上がってみよう。

私が実は楽しみにしていたのがＡＢＣ－ＭＡＲＴだ。
愛用しているメレルのジャングルモックを地元で買えるのは助かるな。


おとなりはスーツセレクト。
ここで気をつけたいのが、スーツセレクトの奥がどうなっているんだろうと行くと、
美容院ＢＡＳＳＡがある。
それはいいのだが、てっきり外階段で地上に通じてる思ったら、行き止まりなのだ。

これはわかりづらい。
今だけのことなのか、ずっとこの構造なのか。
西口側にある外階段はいったい何なのか。
疑問が残った。

1階にもどり、「石神井観光案内所」へ。
石神井や練馬区のマップやガイドが置いてある。

なんで石神井「公園」観光案内所じゃないんだろ？
「公園」にブランド力があるんだろうに。。。

単なる案内所というだけでなく、石神井公園や大泉周辺のお店の商品が売られていた。
これは素晴らしい！
お土産屋さんとしても重宝しそうだ。


ミスドはかつてもほぼ同じ場所にあったよね。
コージーとあわせて石神井公園駅に復活だ。

そして、ただでさえ激安の「茂蔵」の「汁だくいなり」がさらに安くなっていると聞き、
買って帰る。
はじめてこの商品を見たときに「汗だくいなり」って誤読しちゃったので、
以来どうも脳内では「汗だく」のまんまなんだよね（苦笑）

いなりは飲み物。
本気出せば３パックはいけちゃうな（笑）

サウスエリアとウエストエリアでお買い物したので、２個スタンプがすぐたまった。
最近、懸賞運があるから、応募してみよっ♪

１等なんだったんだ。
よく見ないで投函しちゃった。

そして、当選発表はよくある「発表をもって代えさせていただきます」方式か・・・
どうか忘れた頃に賞品が届きますよ～に。


ニクバル モダ・バッカ
練馬区石神井町3-23-9 エミオ石神井公園 サウスエリア１Ｆ
03-5372-0129←「肉」とかけてるな（笑）