ご近所にある「豊洲」へ。
魚好きの次男も連れて３人で「暢気食堂」に向かう。
ここって店名の看板がないから「いったい何のお店なんだろう？」って思ってる人も多いんだろうなぁ～😅
冷蔵庫から瓶を自分で出してくる。
こういうゆる～い感じが「暢気」らしさで、お料理もこちらの様子を見ながら適当に見繕って出してくれる。
ちょっとおっかない顔した魚なんだよね～
そして、ぐい飲みに自分でなみなみ注ぐのだ。
るみこの酒（三重）
わらさ、かつお、にしんの酢漬け
にしん、めちゃウマっ！ビックリしたわ😲
日本酒は、店主ではなく、お店のTwitterのヒトが仕入れてきてるんだろうなぁ～
渋いとこ、置いてるわ。
宗玄（石川）
酒呑童子（京都）
次男はしっかり一膳もらってたけど、私はお味見程度に。。。
さかな、魚、肴。
満喫したねぇ。
次男も大満足したみたい。
暢気食堂はお店の〈看板〉もなければ、お決まりの〈看板メニュー〉ってのもないのよ。
だって、店主は豊洲の仲買人さん。
その日の仕入れによってメニューが決まるからね😉
ごちそうさまでした！
練馬区石神井町７丁目１３−５
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