西荻窪にオープンしたばかりの『もつ焼 まるい』にお邪魔した。
これでようやく【さかばクン大賞🏆2024】が決まった。
ホッとしたよ😊
さぁて、このまま家路につくか。
そう思っても、西荻窪から石神井公園まではバス路線がない。
南北に一直線で距離も近いのに……
なぜか西荻窪からのバスは上石神井止まりか、大泉学園行きになってしまうのだ。
と言うわけで、石神井公園とのバス路線がある阿佐ヶ谷へと移動する。
でも、バスにはすぐに乗らない。
だって、阿佐ヶ谷に来たら『鳥久』をのぞきたくなっちゃうでしょ😝
入れるかなぁ〜
お、良かった！
カウンター席が空いてたぞ。
かわ
飛露喜（福島）
秩父錦 特別純米生原酒（埼玉）
アルコール度数18.6度とパンチがあるが、味わいはまったく重たくない。旨い。
十数年ぶりに再訪して以来、ふたたびハマってしまった。
このところは月イチで来てたからね😊
「今年はお世話になりました。良いお年を」
年末のご挨拶を交わして、店を出た。
来年も月イチペースでお邪魔します！
鳥久
杉並区阿佐谷北２丁目１２−２２
03-3310-2606
杉並区阿佐谷北２丁目１２−２２
03-3310-2606
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『鳥正』
ここもカウンタ−席が空いていた。
表の看板でSAPPORO★だとわかっていたが、いまどき黒ラベル★の大瓶が660円とは嬉しいじゃないの。
いやぁ、外観も激シブだったが、内観も昭和全開、さかばクンのツボだ。
まぐろぶつ
にら玉
３軒目なので、さすがに大瓶１本で、今日のところは勘弁してやったが……（笑）
暮れも押し迫ったこんな時期に、阿佐ヶ谷で大暴走してしまった。
【さかばクン大賞🏆2024】が決まった安堵感からか、完全にスイッチが入ってしまった。
３軒目を求めて、阿佐ヶ谷の街を少し歩いてみた。
むむむっ！
なんじゃこりゃ！
こんな激シブな俺好みの居酒屋を、俺はこれまで見逃していたのか。
入るしかないだろう。
ここもカウンタ−席が空いていた。
350円でこのボリューム。
今度は１軒目にお邪魔してじっくり落ち着いて飲みたい酒場だ。
ちなみに、最初の『鳥久』は「とりひさ」ではなく「とりきゅう」と読む。
そして、この『鳥正』は「とりまさ」ではなく「とりしょう」と読むらしい。
鳥正
杉並区阿佐谷南２丁目１６−９
03-3316-3276
03-3316-3276
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ここまで来ると、もはや"満腹中枢"が崩壊している。
最後の最後に駅前の家系でやらかしていた😅
麺リフの写真までちゃんと摂っているのは酔いが、たぶん完食できなかったような……
記憶曖昧😨
暮れも押し迫ったこんな時期に、阿佐ヶ谷で大暴走してしまった。
これも全部、ニシオギから石神井公園へのバスがないのが悪いのだ😆
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