年末年始に帰省していた次男。
今晩の深夜バスで京都に帰るようだ。
おいおい、ちょっと待て。
君の大好きなお店に新年のご挨拶もせずに帰ると言うのか(笑)
『雷鳥』でお昼を食べよう!
しかし、土曜日のお昼時は行列必至だ。
今日は予約もしていない。
でも、さすがに14時なら、ピークも過ぎてすんなり入れるだろう。
……甘かった😱
14時だと言うのにウエイティング。
3組目とはな。
この時間なら大丈夫かと思ったが……「
「ピークをずらす」=考えることはみんな同じだったか😅
ちょうどお会計のお客さんが続いて、そんなに待たずに入れた。
でも、我々のうしろにすぐ数組がさらに並んだので、もう少し到着が遅かったら、なかなか入店できないところだった💦
テーブル席は埋まっていたので、カウンターに4人横並びとなった。
これはこれで新鮮で良い。
だからこそ《石神井No.1唐揚げ》なんだよ。
とろろそばのビジュアル、いつ見ても美しいよなぁ〜
塩だれとの相性も抜群だが、かつて、海老ポタージュみたいなつけ汁を出していたこともなかったっけ?
(自信ない・・・)
あれでまた食べてみたい。
京都は、やはり蕎麦よりもうどん文化のようで、近所に美味いうどん屋はあっても、美味い蕎麦屋はないと嘆いていた。
だから次男は『雷鳥』が近くにある有り難みを一層感じたようだった。
ハマさん、女将さん、お店のみなさん、今年もよろしくお願いします😊
手打ち蕎麦 雷鳥
練馬区石神井町3丁目17−12 菊香堂ビル B1
03-6913-1596
03-6913-1596
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