相棒を修理に出してきた。
私のちょっとした不注意による故障だ。
20日間ほど登録抹消となり戦列から離れることになった。
この間は、補欠のスマホに頑張ってもらい、2軍落ちしていたミラーレスが1軍に昇格となる。
なんのこっちゃ(^_^;)
閑話休題。
修理センターからの帰り、練馬駅で下車。
ひとたび発症してしまった"かた焼き熱"が治まらないのだ。
昨日に引き続き、今日もKYN(かた焼き飲み)だぁ!
今日、目をつけたのは練馬の老舗中華「小姑娘」(Sho-ku-nyan)。
小姑娘は若いお姉さんという意味らしい・・・
町中華と呼ぶのは申し訳ない佇まい。
気軽に入れる本格中華って感じだね。
おっ! ディスプレイ右上に「硬い揚げ焼きそば」が鎮座されているではないか。
こちらではかた焼きそばが上位の扱いのようだ。
これは期待できる。
かた焼きそばと決まっているが、ランチメニューのA看板も確認。
この日は日曜日だったが、ランチメニューは土日もやっているようだ。
創業1958(昭和33)年って、半世紀を超える老舗だったのね。
ビールまではチェックしていなかったが、私が行くところ行くところ、SAPPORO★がちゃんと追いかけてくるんだよね~(笑)
うひょ~!
氷彩まであるんかいっ!
ほっとするのぅ★
昨日とまったく同じ絵面になってしまった(笑)
デジャブ!?
なかなかのマウンテンぶり。
あんかけの野菜炒めがこんもりのっているが、あんかけのドロドロ感はさほど強くない。
ライトなあんかけだ。
「麺類はすべて特製の太麺を使用しております」とメニューにあったから、揚げ焼きそば
もそうなのだろう。
揚げやきそばをちゃんと2度揚げしてたの、見逃さなかったよ😏
手打ちの皮を用いた餃子は、八角?五香粉?の香りを感じる本格派。
そして、もちろん氷彩も飲まないとね。
チャーハンとか回鍋肉とか、ぜひとも食べてみたいな。
中華菜館 小姑娘
練馬区豊玉北5丁目20−1003-3991-5102
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