コヤピーが最近よくインスタに『奉天飯店』のランチをあげている。
その投稿のなかに私のチャレンジ精神をくすぐる“わんぱくメニュー“があったので、挑戦してみようと思う。
カレーにカツが乗っかるだけでも“わんぱく“だが・・・・・・
さらにライスが炒飯になっているとなれば、“わんぱく“を超えて、“やんちゃ“が過ぎるだろ(笑)
さすここまで来ると“やんちゃ“をも超えた“暴挙“になってしまう。
セットは自制し、単品でオーダーした。
噂のカツカレー炒飯が着丼。
単品にもスープはつくようだ。
焼きそばとか炒飯とかにはスープを付けて欲しい人なので、これは有り難い。
一見、驚くほどのビジュアルではない。
メニュー写真ではロースカツっぽく見えたのだが、ひとくちヒレカツみたいなカツが3コなんだね。
これはちょっと残念かなぁ。。。
いや、この素晴らしいパラパラ感は、ドライカレーと呼ぶべきか。
カレールー。
食べているときは感じないが、あとからの発汗がえげつない💦💦💦
相当スパイシーなんだと思う。
腹ペコおっさんには、量もちょうどよく、大満足であった。
次回は、豚バラ青菜炒飯だな。
コーヒーを飲みながら本を読もう。
この1,2年、読書量が激減していた。
老眼を言い訳にしていたが、今年はまた本の虫になるよ📖
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