両国の『ちゃんこ霧島』での親戚会がお開きになる。
両国駅で総武線に乗り、飯田橋駅で乗り換える。
でも、下車したついでに、飯田橋でもう1軒(笑)
夫婦で飲み直すことにした😝
『餃子の王将』でも、『大阪王将』でもない。
見慣れぬ餃子店を見つけたので、入ってみる。
『大阪餃子専門店 よしこ』
『大阪焼肉・ホルモンふたご』が経営する餃子店で、飯田橋店は東京進出2号店として2023年3月にオープンしたようだ。
《よしこルール》のようだ。
じゃぁ、すでに餃子2枚は確定というわけか。
すると浅漬けが出てきた。
これはお通しなのか?
メニューの隅っこに「御通し代として税込220円(一人)頂戴します」と書かれている。
と言うことは・・・・・・
座ると同時に、お通し220円+餃子418円=638円が確定だ。
これって飲む飲まない関係なく一律徴収なのかな?
プレーン酎ハイ・完熟トマトサワー
デフォルトでソースがかかってくるんだね😅
餃子2枚目
こぶりな餃子は野菜中心だが、ニンニクと生姜もしっかり効いていて、全体の主張は強め。
カウンター上にある写真メニューを眺める。
食事メニューに定食類はない。
「名物!よしこの中華そば」と「徳さんが作ったまぁまぁなチャーハン」があるだけで、あとは「餃子にめちゃくちゃ合う白米」ってのがあるから、餃子で白米をかっこむことはできる。
15時オープンである。
関西初の同じ餃子チェーンの『餃子の王将』や『大阪王将』とはスタイルがまったく違うのだ。
《餃子飲み》を前提にしたメニュー構成だから、前述の《よしこルール》が成り立つのだろう。
よしこさんは、双子の創業者の実母がモデルのようだ。
石神井公園にも餃子専門チェーン、どっか来てくんないかなぁ〜 って言い続けてる。
再開発後、密かに期待しているのだ。
大阪餃子専門店 よしこ 飯田橋店
千代田区富士見2丁目11−10 西條ビル 1階
03-6261-2598
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