今日は小学校の同級生Uと一杯やることになり「葵寿司」へ。
おや、暖簾が新しくなってる❗
そこにいらっしゃるのは、野風さんではありませんか!
そう。
『JIN−仁−』の作者村上もとか先生は、『葵寿司』に長年通う大常連さん。
念願叶って、暖簾のデザインをして頂いたそうで、野風さんの暖簾は営業再開した10月1日にデビューしたばかりなのだ。
その様子はTwitterにも▶https://twitter.com/aoisushi/status/1443927612187762694
いやぁ、なんとも艶やかな暖簾でありんす。
当時から仲が良かったが、中高は別々となり、社会人になってからは私が石神井を離れてしまったので、時折、同窓会で顔を合わせる程度だった。
しかし、私が石神井に戻ってきてからというもの、ちょいちょい飲んだり、ちょいちょいゴルフしたりして、親交を深めてきた。
そう考えると、知り合ってかれこれ40年近くになるのか。
前から1番目、2番目だったチビ2人が、寿司屋のカウンターで酒を酌み交わすようなんて。
いいオッサンになったもんだ(笑)
こんな長い付き合いになるとは正直思ってなかったよ😊
父とも寿司屋のカウンターでサシで飲んでみたかったなぁ。
まずは大将の故郷勝浦のお酒「鳴海」を冷酒で。
その後も、冷酒、お燗とふたりのピッチが速い😅
刺身でいただいた秋刀魚のわたを味噌と和えて焼いている。
Uは真っ先に『六三四の剣』をあげた。
世代的にはそうなるよね〜
私はビッグコミックオリジナルで連載していた『龍−RON−』かな。
でも、今やもっとも知られた代表作は『JIN−仁−』だよね。
ぴょんさんなんて、ドラマの『JIN−仁−』をテレビでやるたびに何回も何回も繰り返し観ているからね(笑)
石神井在住の漫画家って実は多くて、村上先生のほかにも『葵寿司』には多くの巨匠がいらしているという。
その名前を聞いてみたら・・・・・・
マジッすか!
我々世代が大興奮してしまうビッグネームばかり。
ほんとぶっ飛んだわ😲
Uとゴルフの約束をしてこの日はお開き。
来月の勝負が楽しみだ🏌⛳
練馬区石神井町3丁目3−33
0120-448-957
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