“魚好き“が泣いて喜ぶ驚愕CPの店『川治』
私も４年ぶりに『川治』訪問のチャンスを得た。
誘ってくれたヤマピカちゃん、ありがとう😭
レンコン
ハタハタ（だったと思う）
カラスミ大根
ようやく、幹事合流。
牡蠣と穴子
雲子のみぞれ餡
ハマグリ
ここで、みそたっぷりの蟹が登場。
店内は20席ほどで１日１回転。
料理はご主人がワンオペでおこない、フロアはバイトのおねえさんがテキパキと動く。
しかし、幹事のヤマピカちゃんが仕事で遅れるというので、他３名ではじめることにした。
私はスタート時刻まで我慢できず･･････
仕事先の方と小一時間ちょい飲みしてきたんで、ホッピーでスタート😅
まずは、箸休め的な前菜がやって来る。
タコのカルパッチョ
鯨刺し
ワカサギフライ
おつかれさま！
さぁ、ここまでは前哨戦だ。
おさかな天国『川治』の真骨頂はここからである。
刺し盛り
お店にある日本酒を片っ端から頼んでいき、水のように消えていく。。。（笑）
だんだんお腹が満たされてきたが、まだまだ終わらない。
蟹は完全別腹でしょ♪
一同テンション爆上がり⤴
むしゃぶりつく。
ようやく最後にお新香
これで〆となる。
･･････と言うのは『川治』では通用しない。
〆になんと！
ねぎま鍋🤣🤣🤣
最後の最後にドカーンと鍋を持ってくるあたり。
遊び心を感じてしまう。
こういうの俺は好きだよ。
これだけの種類と量をいただき、お酒もしこたま飲んで、ひとり8000円で収まるのだから、そりゃ予約が取れるわけないよな😅
店を出る際に次回の予約をお願いすると、ご主人が「３年手帳」を持ってくる。
この時点でもうイヤな予感。
「次は一番早くて、2026年４月１０日だね」
めちゃくちゃ感じのいいご主人が笑顔でさらりと言う。
ぎょぎょぎょっ！🐟🐟🐟
やっぱりそうなるのか。。。(;ﾟロﾟ)
絶対、２年後も、「おさかな天国」に来るぞ。
本当の天国にいっちゃわないようにしないと👼
将来の目標と生きる気力を与えてくれる『川治』
最高だよ（笑）
２年後、またご主人にお会いできるのを楽しみにしていますね😊
川治
中央区日本橋浜町２丁目５２−５
03-3666-1100
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『川治』に着く前、すぐ近くにある荒汐部屋に寄ってみた。
若元春、若隆景のいる部屋だ。
稽古場がガラス張りになっているから、誰でも見学できるのかな。
本場所、巡業は見てるけど、部屋での朝稽古を見学したことはまだない。
次なる課題だね。
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