「平成の盾男」武豊が香港遠征で不在なのは正直寂しいですが、
平成最後にふさわしいチャンピオンホースの誕生を望みます。
皐月賞で連勝ストップのさかばクンに対し、侠気馬券で2連勝のとおるちゃん。
とおるちゃんがさかばクンとの差を徐々に詰めてきましたよ。
さすが馬券王者です。
ドクターTはう~ん、未勝利・・・相当焦っていると思いますよ(笑)
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第4戦を終えての収支結果
さかばクン +28090円
とおるちゃん + 5000円
ドクターT -20000円
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さかばクンの逆転イッパツ馬券💪
◎ ⑦グローリーヴェイズ
父ディープインパクトは言わずもがなの平成を代表する7冠馬。
母メジロツボネの母は牝馬3冠のメジロラモーヌ。
天皇賞の大舞台で10冠の血が滾ります。
メジロ牧場の血統こそ、平成最後の天皇賞にふさわしい!
◯ ⑫クリンチャー
平成最後の天皇賞、騎手としてふさわしいのは誰か。
平成元年生まれの、三浦「皇」「成」騎手をおいて他にいないでしょう。
この舞台で悲願のGⅠ制覇だ!
▲ ②エタリオウ
最強1勝馬の称号を返上したい。長距離界の王になれ!
△ ⑩フィエールマン
まだまだ底を見せていない次代のエース。
★ ⑨ユーキャンスマイル
GⅠで無類の強さを発揮する金子オーナー所有の馬。
《買い目》
単勝⑦ 1000円
単勝⑫ 1000円
馬連⑦ー⑫ ②ー⑦ ⑦-⑩ ⑦ー⑨ ②-⑫ ⑩-⑫ 各500円
とおるちゃんの侠気馬券!🏮
こんにちは さかばクンとの差をじわじわと詰めてきているとおるちゃんです
さて、天皇賞春の予想です。 本命◎はフィエールマンです。
1800mで3戦しただけの馬が三カ月の休み明けで菊花賞を勝ってしまったのにはびっくり!
デビュー以来三カ月ごとにレースを使って(3200) 今回もこの馬のベストローテーション。距離適性、鞍上とも死角なし。
対抗◯はエタリオウ。 菊花賞ではフィエールマンにハナ差の2着。 1勝馬で2着が7回。操作性がフィエールマンとの差か。 父(ステイゴールド)も苦労人タイプだった。
底力で2勝目がG1の可能性は強い。
単穴▲はユーキャンスマイル。 菊花賞3着後、3000m以上のレースを選んで好走している。
天皇賞春へのステップとしては一番だ。
抑え△にはメイショウテッコン。 こちらは重賞2勝を含む5勝で2着はなし。 すんなり先行できないと大敗するタイプだが、注目は神戸新聞杯。
気持ちよく先行し、ワグネリアン、エタリオウに僅差の3着。
一角崩しはある。
《買い目》 単勝⑩ 3000円 馬単⑩ー② 1000円 ⑩ー⑨ 500円 ⑩ー⑤ 500円
ドクターTの飲兵衛予想
なにかと言えば『平成最後の』が流行っておりますが、第159回春の天皇賞も本当に平成最後。 令和を迎えるにあたり、厳かにシンプルに素直に予想させていただきます
◎ ⑩フィエールマン ◯ ②エタリオウ ▲ ⑫クリンチャー △ ⑤メイショウテッコン △ ⑦グローリーヴェイズ
《買い目》 馬単⑩ー② 2300円 ⑩ー⑫ 1500円 3連単 [1着2着固定] ⑩ー②ー⑤⑦⑫ 各200円
⑩ー⑫ー②⑤⑦ 各200円
以上
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