午前で仕事を終え、帰路につく。
気持ちのいい夏空。
ギョービー日和だぁ!
GIANTSカラーのテントが鮮やかな「中央軒」へ。
保谷駅で下車し、南口から歩くこと5,6分。
いい感じに汗をかいて、ますます喉がカラカラになった。
保谷が最寄り駅だが、お店の住所は南大泉なので、「ねりまの町中華をゆく」であることに間違いはない。
テーブル席に先客2組。
誰もいないカウンター席に座る。
冷蔵庫のビールはスードラとSAPPORO★の2種。
SAPPORO★がおいてあることはネットで確認済みだ。
「ビールください」だと、自動的にスードラが来ちゃうかもしれないんで、
はっきり「サッポロください!」と伝える。
これよこれ★
テーブル席が空いたので後方へ移動。
野菜たっぷりニンニクのパンチも効いた好みの餃子だ。
ポビドン発言はちといただけなかったように思うが・・・・・・吉村さん。。。
帰りにドラッグストア寄ったんだけど、そりゃぁこうなってるよな。。。
本題に戻ろう。
事前にネットでSAPPORO★確認したとき、レビューに塩ダレらしき天津丼が出てきたのだ。
おっ!これは食べねば!
「天津丼、ごはん少なめで!!!」と鼻息荒く注文。
そして着丼。
「・・・・・・。(やってもーた)」
天敵=椎茸だらけではないか😱
まさにこれって〈天津丼・天津飯あるある〉
私が迂闊であった。
「餃子の王将」の天津飯3連発が完全にNO椎茸だったので、すっかり油断してた( ̄0 ̄)
天津飯、カニ玉、ジャージャー麺など
町中華でこういったものを頼むとき「椎茸確認」を欠かしてはいけない。
わかっていたはずなのに。
でも、あらためてこの天津丼を眺めてみると。
ケチャップダレじゃないこういうビジュアルの天津丼って珍しいよねぇ。
想定外の天津丼が出てきて驚く客も多いのではなかろうか😆
すべての椎茸を丁寧にコソッとピックアップ・・・・・・
「このあとスタッフで美味しくいただきました」というスタッフも帯同していないのでゴメンナサイ🙇
天敵がいなくなった塩ダレの野菜餡がかかった天津丼、うまかったです😅
最後はウーロンハイをいただき、すっきり。
ほかの町中華でも塩ダレ天津丼、探してみよ。
中央軒
練馬区南大泉4丁目43−17
03-3921-6541
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