最近はなんでもかんでもオンラインで済ませちゃうので、仕事先にわざわざ足を運ぶ機会が減っている。
しかし、今日は御茶ノ水の仕事先に向かう。
ならば、その前に。
せっかくグルメでしょ♪
聖橋口を出てすぐ近く。
御茶ノ水の町中華「山田屋」に初訪問。
暖簾はなぜか「やまだ」。
器を起こして見やすくしているモノと、普通に置かれているモノがある。
扉を開けると、左におばちゃんが立っているレジがあり、先に注文する前払い方式だ。
麺類は手前に起こして、定食やチャーハンは平置きってことか。
サンプルディスプレイの反対側にあった看板を読むと・・・・・・
昔ながらの東京ラーメン、なかでもチャーシュー麺が「山田屋」の推しメニューらしい。
推しメニューを信頼し「チャーシュー麺、お願いします!」
オーダーによって色が異なるプラスチックの札が渡され、それを持って空いている席へ。
まさにノスタルジックなチャーシュー麺。
このあとの話と関わるんだけど。
チャーシューメンとチャーシュー麺も区別してるからね。
うまっ!
THE・東京醤油ラーメンだよね。
久々に食べたが、とっても気持ちが落ち着くわ。
厚切りでかなりの食べ応え。
麻婆チャーハン、上海焼きそばも気になった。
でも、もっと気になったのは屋号だ。
のれんは「やまだ」と平仮名3文字なのだが、どうやら「山田屋」が正しい店名のよう。
こういうどっち付かずのって、モヤモヤしちゃうんだよねぇ。。。
店名には主人のこだわりがあるはずじゃいないのかね。
焼鳥 焼き鳥
もつ焼 もつ焼き
手打 手打ち
そんなのどっちでも良いよって人もいると思うが・・・・・・
こういうところも気になってしまうのだ。
もつ焼加賀山
焼き鳥春
手打ち蕎麦雷鳥
私はこれが店主が名づけた"本名"だと思ってるんで、表記の間違いをしないように気をつけている。
さかばくんでも、サカバクンでもなくて、
さかばクンなので、そこんとこよろしく!😎
一番、どうでも良いね(笑)
中華料理 山田屋[やまだ]
千代田区神田駿河台2丁目10−5
03-3233-1905
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