「雷鳥のお蕎麦が食べたい」
本当は中華な気分だったのだが・・・・・・嫁さんには勝てない。
いや、負けるが勝ちだ😝
ぴょんさのご希望通り『雷鳥』へ。
愛煙家のみなさま、どうか階段への通路は塞がないでいただきたい
ん?
銘柄なんだっけなぁ???
昔はどの店でも必ず酒瓶を撮らせてもらっていたので忘れることがなかった。
でも、酒瓶をテーブルまで持ってこないお店では、わざわざ自分から「酒瓶、見せてください」って頼まないことにした。
かつては酒瓶を撮りまくるもんだから、「酒瓶マニア」なんて言われたけど・・・・・・
お店からしたら、忙しいなか、酒瓶だけを運んでくるの面倒だものね。
雷鳥の煮凝りは魚がギッシリ。酒が進む。
ぴょんさんは変わり蕎麦の「けし切り」
世界史でアヘン戦争が出てくると、大抵、アンパンについている芥子の実の話になると思うんだけど・・・・・・(そんなことない?)
今の若者はアンパンをあまり食べたいのかな。
だから、アンパンの表面の粒々が芥子の実だってことも知らないのかもね。
となると、この「けし切り」の「けし」も「何?」ってポカーンとなっちゃうのかな。
我が家の若者に聞いてみよう😆
いつもの二八より、やや漆黒のお蕎麦が登場。
0 件のコメント:
コメントを投稿