先週のマイルCSは、「居酒屋とおるちゃん秋の競馬観戦ツアー」として、
東京競馬場でリアルガチンコ対決となったわけですが、
結局、とおるちゃんもさかばクンも本命馬が惨敗。
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第6戦を終えての収支はこの通り。
両者の差額は変わらないものの、赤字はかさむ一方です😰😰😰
とおるちゃん ー¥13400
さかばクン ー¥21000 ▲¥7600
さぁ、今週こそ頑張るぞ!
ジャパンカップです!
とおるのけいば
先週はありがとうございます!
反省会を含めて楽しい一日でした
馬券は今週頑張ります
ジャパンカップの予想です。
本命はキタサンブラックです。
この馬が負けるとしたら、状態の悪い時しか考えられません。
今週の調教の状態は順調の様子。
対戦相手もレイデオロと外国馬以外は既に勝負付けの済んだメンバー。
大本命です。
対抗にサトノクラウン。
前走(天皇賞秋)はキタサンブラックにクビ差まで迫りました。
しかし、あのクビ差。あと400mあっても縮まらないような気がします。
むしろ怖いのはMデムーロ!
単穴はレイデオロ。
今年のダービー馬ですが、当時の勝ち時計が遅いことで、
評価が保留されていた感があります。
前走(神戸新聞杯)の楽勝で、キタサンブラックに勝てる可能性がある馬と見ました。
キタサンブラック本命だと、ここまでかもしれませんが、
マカヒキとソウルスターリングを抑えます。
それぞれダービーとオークスの状態(タイム)で走れば、
キタサンブラックの2着はありそうです。
◎ ➍キタサンブラック
○ ⑫サトノクラウン
▲ ②レイデオロ
△ ⑪マカヒキ
△ ⑧ソウルスターリング
とおるちゃんの買い目
【馬単】
【馬単】
➍ー⑫ ➍ー② ➍ー⑪ ➍ー⑧ ②ー➍ 各1000円
🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇
さかばのけいば
ジャパンカップ。
世界の一流馬が集う国際GⅠと謳っていますが、
このところやって来る外国馬のレベルがダウンしています。
昔はその年の凱旋門賞馬とか思わぬ名馬が結構来日したんだけどなぁ~
なんと、気がつけば外国馬の勝利は2005年のアルカセットまで遡らねばなりません。
馬券圏内の3着以内ですら翌2006年3着のウィジャーボード以来ないのです。
すっかりここ10年は国内古馬の戦いになってしまっており、
ジャパンカップのガラパゴス化が心配されます。
まずはジャパンカップのあり方を再考していかないと、
凱旋門賞で日本馬が優勝する日はまだまだ遠いのかも知れません。
さぁ、今年は外国馬から勝ち馬が誕生するのでしょうか。
どうやらそれは難しそうです。
日本のチャンピオンホース、キタサンブラックを筆頭に、
サトノクラウン、レイデオロと日本馬はそうそうたるメンバーで迎え撃ちます。
今年も日本馬で掲示板を独占しそうです。
さかばクンの本命はレイデオロ。
名門藤沢和雄厩舎はダービー優勝後、ジャパンカップに狙いを定めました。
秋は神戸新聞杯→JCという3歳牡馬としては異例のローテションですが、
これこそ藤沢流の究極ローテです。
日本ダービーと同じ東京2400mはレイデオロにとって最適の舞台。
キタサンブラックを負かせるのはこの馬しかいません!
世界のホースマンにレイデオロの名をとどろかせてほしいと思います。
対抗は、シュヴァルグラン。
2400m以上のレースで4着以下は1度(有馬記念6着)だけ。
京都大賞典を一叩きし、天皇賞(秋)には目もくれずジャパンカップに向かったこの馬も友道厩舎の究極ローテです。
単穴には、レインボーライン。
3歳春のアーリントンカップ以来勝利がありませんが、
菊花賞2着、天皇賞(秋)3着とじわじわと力をつけてきています。
有力馬の陰に隠れて大外強襲に期待します。
抑えには天皇賞(秋)の1・2着馬キタサンブラック・サトノクラウンとします。
当然、本命・対抗に推して然るべきのトップホースですが、
あのドロンコ不良馬場での激走の目に見えない反動があるのでは・・・と気になります。
この2頭がコケるとすればこのジャパンカップかなと。。。
大穴にイキートス。
昨年のジャパンカップにも参戦し、このときは7着でしたが、2着馬とは0.2秒差。
上がり3Fは34.4と鋭い伸び脚を見せました。
2度目の参戦ということは、"勝機アリ"と踏んだのではないでしょうか。
外国馬ではこの馬に注目します。
◎ ②レイデオロ
○ ①シュヴァルグラン
▲ ⑨レインボーライン
△ ➍キタサンブラック
△ ⑫サトノクラウン
☆ ⑥イキートス
さかばクンの買い目
【3連複軸1頭流し】
軸②ー相手①➍⑥⑨⑫ 10通り×500円
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