ヤマピカちゃんとお出かけ。
男ふたりでいそいそと鶯谷の駅を降りる。
あぁ、完全に怪しまれてんだろうなぁ~(^^;
なんたって目指すは浴場だからね(笑)
いやいや、「特殊」じゃなく、「公衆」の方ですよ(笑)
いやいや、「特殊」じゃなく、「公衆」の方ですよ(笑)
でも、その前にまずは昼メシだ!
事前に狙いを定めていたラーメン店「七麺鳥」に入る。
つけ麺、味噌・醤油・塩・背脂系とバリエーション豊富のようだ。
「七麺」っていってるくらいだしね。
食券購入後、「やっぱビールくらい飲もうか」ってことで・・・
グラスビールをオーダー。
実は店内どこにもビールの取扱銘柄が判別できるヒントがなくて、来てのお楽しみだったのだが、こちらはAでしたか。。。
ヤマピカちゃんは「特製塩」(1020円)。
イタリアやフランスなど4種類の塩を使っているらしい。
ヤマピカちゃんピンクペッパーいらないなぁ~ってよけてた
私は「特製醤油」(1000円)。
この20円の差はなんなのかよくわからんが、いずれにせよ特製は4ケタの豪華版。
3種のチャーシュー(鳥チャーシュー、低温調理のチャーシュー、煮バラのチャーシュー)と味玉、海苔がのっている。
麺は全粒粉入りだね。
島根県産の生醤油で仕上げたきれいな醬油スープ。
やっぱり清湯系の醤油が好きなんだよね。
背脂系も気になるところだ。
そして、お目当ての「萩の湯」へ。
とても銭湯とは思えぬ外観だが、1階から4階が「萩の湯」でその上がマンションになっている。
ここのマンション住民、最高だなぁ~
私なら毎日銭湯入っちゃうな(笑)
「萩の湯」は、銭湯そのものの充実度も都内屈指である。
「久松湯」のような天然温泉でこそないが、とにかくすべてのスケールが半端ないのだ。
ぜひオススメしたい銭湯である。
https://kiyotonr.blogspot.com/2017/05/blog-post_72.html
七麺鳥
台東区根岸2丁目18−23
電話: 03-3875-2014
ひだまりの泉 萩の湯
台東区根岸2丁目13−13
電話: 03-3872-7669
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さぁ、本日のメインイベントはこちら!
加賀山の大将のライブにお邪魔してきたのだ。
2年前同じ赤坂のラウンジで開かれたときもヤマピカちゃんと朝風呂してからお邪魔している。
バンドメンバーも中高の同期3人ならば、ラウンジに集まった方々も中高の同期が多いようで、加賀山でよく見かけるお仲間もちらほら。
んんん? とおるちゃん???
そうなんです。
とおるちゃん夫妻も聞きにいらしていたんです。
こういう店主同士の繋がりっていいよなぁ~
両店は2015年オープンの"同期"ですものね。
ちなみに「喜酔人は今日も直行直帰!」も2015年8月スタートですから"同期"です😊
このあと私は用事があったのでヤマピカちゃんと別れたのだが、
ヤマピカちゃんは「いつもんとこ」である中野の「修静堂」に向かった。
すると、とおるちゃん夫妻もあとから修静堂にやって来て奇跡の合流したんだって。
あぁ、私も中野に行きたかったな。。。
ミュージックラウンジ m.
港区赤坂2丁目7−5 赤坂ブライトビル B1F
電話: 03-3585-7555
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