娘とゆく。
八丁のディープな飲み屋街。
2軒目は『おでん 都』
おでんは冬だけじゃないよ。
春夏秋冬いつでも食べたい。
娘のお店選びに感謝✨
1階は立ち飲みエリアだが、外に面した側には簡易の椅子があり座ることができるので、我々3人はそこにちょうど収まった。
ちなみに2階はお座敷のようで予約の宴会がはじまっていた。
⇩左端にあるこの伝声管で2階からのオーダーを受けるのだろうか?
なになになに、
この✪グラスの美しい並びは❗
娘よ。
おでんだけじゃなく、SAPPORO★までちゃんと抑えていたとは。
やりおる。
ますます素晴らしいお店選びだぞ😭😭😭
えーい!
「生3つ、お願いします!」きれいな赤身。
添えられている辛子味噌がいい。
日本酒揃いもかなり洗練されているではないか❗
案の定、1杯目に選んだよ。
交通量調査でバイトがカチャカチャやっていたり、紅白で日本野鳥の会が双眼鏡見ながら使っていたりするアレだ。
左は500、右は100とある。
そう、これが伝票なのだ。
注文した料理が届くと、店員さんがその値段に応じて数取器をカチャカチャ押していく。
おもろ!
こんなシステムはじめて見たわ。
わかりやすいね。
濃厚。
「あづまみね」(吾妻嶺酒造店/岩手県紫波町)
大好きなおりがらみってのも嬉しい。
おでん、行くぞ!
娘が来るなり、大将に「今日は『たん』ありますか?」って尋ねていた。
前回、猛烈に感動したらしく絶対食べて欲しいと言う。
たん、ありましたよ💕
優しいお出汁に柔らかいタン。
ワサビをつけていただく。
うまっ!
娘が絶賛するわけだ。
おでんとマツコじゃなくおでんとマツコト
細かくカットされていて食べやすい。
そーせーじは、日本的ソーセージじゃなくハーブ系のおしゃれソーセージだった。
たまごには、お店のキャラ(?)の焼き印。
これ最高だわ。
そーせーじも良いけど、しゅうまいもあったらはずせない。
足がドーンじゃなく、とってもお品の良い蛸🐙
これを3人で分けるのは憚られ、娘と嫁に譲り、私は酒を喰らう。
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