『えんま壱』を出て向かったのは、『養老乃瀧』東長崎店だ。
この店構えは、先日入った『養老乃瀧』大泉学園店と同じ店構え。
……と言うことは。
実は、大泉学園の『養老乃瀧』の記事をアップしたとき、『養老乃瀧』公式Twitterがすかさず反応してくれて、大泉学園店のような《草創期の営業スタイル》のお店は全国で18店しか残っていないと教えてくれた。
この東長崎店も《草創期の営業スタイル》を続ける18店のうちの1店だ。
西武池袋線沿線に2店もあるとは!
大泉学園店では飲まなかった「YORO BEER」をいただこう!
なんたって中身は黒ラベル★だからね。
入ってみて驚いたのはお店のサイズ感。
これまで入ったことがある『養老乃瀧』のなかでは一番こぢんまりとしており、お店もご夫婦お二人でやっている。
養老乃瀧の看板がなければ、個人の居酒屋さんにしか見えないよ。
この短冊メニューの既視感はなんだ? 加賀屋っぽいのか?(笑)
この日の人気メニューだったようで、私のはまちがラスト。
ギリセーフだった😅
はまち刺身のお隣に書かれている「ラーメンサラダ」も気になったが、ちょうど他のお客さんに提供されるところだったので、チラ見したら、完全に冷やし中華のようなビジュアルで美味そうだった。
しかし、いきなりヒヤチューだと、それでお腹いっぱいになってしまいそうなので、ここはシンプルに大好きな「ちくわ磯辺揚げ」をお願いした。
そして、マヨネーズではなくタルタルソースが添えられているのは珍しい。
タルタル好きの私にはこれまた嬉しいよ😆
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