なかなか3人のスケジュールが合わず、結局、S子ちゃんとサシで飲むことになった。
先日、『もつ焼加賀山』でオフのチャーリーさんと会ったところだし。
S子ちゃんは未訪だと言うので。
大泉学園『酒場 こころの』に飛び込んでみた。
大泉学園『酒場 こころの』に飛び込んでみた。
石神井公園『くうのむ ちゃのま』の2号店としてオープンしたのが2022年8月。
もう2年以上経つのか。
時が経つのは早いね〜
でも残念なことに、チャーリーさんお休みだった。
今日で『こころの』は2回目の訪問なのだが、初回もチャーリーさんはお休みだったから、未だに『こころの』のチャーリーさん見たことない😅
カウンター席に並び、メニューを拝見。
私は一番搾り🙅だから、キリンラガーの瓶をもらう。
何を頼むか、悩む……
意識高いS子ちゃんは、間違いなくコレを頼むと思ったよ。
全部入ったお野菜盛り
野菜とキノコがてんこ盛り。
食物繊維どんだけ摂るんだよって感じだわ(笑)
センターに乗ったBEARは「ギンビスたべっ子どうぶつ」じゃないか。
懐かしすぎる😭
江戸前玉子焼
玉子の上をお魚が泳いでるみたい。
ドリンクメニューをよく見たら……
ホッピーはホッピーでも、三冷ホッピーを置いているじゃないの😲
前回は気づかなかったな。
このあたりで「三冷」がある店は記憶にない。
三冷ホッピーとは、氷を入れず、ホッピー(ソト)・焼酎(ナカ)・ジョッキの3つをすべてが冷えた状態で提供されるスタイルのことを言う。
製造メーカーであるホッピービバレッジが推奨する飲み方だが、この3つすべてを冷やしておくのは大変なので、「三冷」をやっているお店は意外と少ないのだ。
三冷の黒
『ちゃのま』も『こころの』も揚げもんが美しい。
とりあえずいろんな味(アジ)を楽しみたいから、お願いしてマヨももらった。
ホッピーって氷を入れない方が絶対美味いと思う。
今度、家でも「三冷」やってみようかな。
酒場 こころの
練馬区東大泉1丁目35−6 永楽ビル 2 102
03-5935-9735
練馬区東大泉1丁目35−6 永楽ビル 2 102
03-5935-9735
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2軒目は『大泉学園クラフトビール工房』へ。
東京・埼玉で、ダイニングバーを28店舗・2拠点のクラフトビール醸造所を運営している会社が2023年7月に大泉学園に出店した。
2人とも初訪問である。
モルトビネガーがついてくるのが嬉しい。
砂肝・やわらか焼きいか・枝豆・アスパラベーコン串
添えられている塩もマヨも、燻製塩と燻製マヨという徹底ぶり。
これはキリンのスプリングバレー醸造所が造る黒ビール。
駅前で自家醸造のクラフトビールが飲めるなんて。
ワイナリーも牧場もある大泉学園らしくて良いよね。
3種類のクラフトビールとも、やや無難な味に感じたから、今後はもうちょい個性を出した(クセの強い)クラフトビールもリリースされると面白いと思うな😊
大泉学園クラフトビール工房
練馬区東大泉1丁目30−15 1F
03-6904-6678
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