「十四代 中取り純米 無濾過」
仕入れました。。。
仕入れました。。。
日本酒好きなら一度は呑んでみたいお酒。
幻の酒と言われるだけあって酒屋さんも簡単には売ってくれません。
そんな十四代を今回仕入れることができました!!
独りでこっそり呑んじゃおうかと思いましたが、、、
やっぱみんなで一緒に味わった方がより美味しい!笑
幻の酒と言われるだけあって酒屋さんも簡単には売ってくれません。
そんな十四代を今回仕入れることができました!!
独りでこっそり呑んじゃおうかと思いましたが、、、
やっぱみんなで一緒に味わった方がより美味しい!笑
ということで明日5日金曜日開栓します!
限定数ですのでお早目にー ※本日はお休みです
こうなりゃ、さかばクンも大泉に向かわないわけがない。
まずは、赤星★で3人乾杯!
「大森くん、今年もヨロシク!」
限定数ですのでお早目にー ※本日はお休みです
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さまざまな日本酒を入れ替えながらあれこれ仕入れている「大森喫茶酒店」も
さずがに「十四代」は初入荷らしく、その興奮ぶりがこの文章からもうかがえる。
よ~し、開栓の5日に新年の挨拶をかねて乗り込もう!
・・・と思ったら
既報のとおり、急遽、加賀山に緊急出動となり、大森での「十四代」は断念したのだった。
その翌日。
「十四代」もすでにないだろうし、「今日は早く帰るよ」とぴょんさんに伝えたので、
おとなしくまっすぐ帰ろうと思ったら、
石神井公園駅のホームで大泉学園に向かおうとするヤマピカちゃんと奇跡の遭遇!
これこそ「ここで会ったが100年目」ということだろう。
こうなりゃ、さかばクンも大泉に向かわないわけがない。
ということで、《30分1分勝負》ということにして、
めでたく2018年初の「大森喫茶酒店」となった。
扉を開けると、ちょうどお客さんが誰もおらず、
大森くんはまかないのサッポロ一番を真剣に茹でていた(笑)
おっ、まだ「十四代」残っているようだね。
お通しはお正月らしくシャキッとした「紅白なます」
そして、こちらはけんちん汁。
さぁ、「十四代」行きますか!
ヤマピカちゃんは事前に「キープ」ってお願いしていたようだが、ほかにもキープの方がいて、
私の分で終わりらしい。
ぎりセーフヽ(´o`;
いくらで出すのかなぁと思ったら、750円。
うむ、良心価格。
いまでこそ日本酒は多彩な味わいで質の高いものばかりだ。
この時代に生まれてよかったぁ~と思えるほど、
いまはまさに《日本酒黄金時代》といってもいいと思う。
その道を切り開いたのは「新政」でもなければ「獺祭」でもない。
この「十四代」である。
山形の蔵から日本酒業界のイノベーションは始まったのだ。
その敬意を忘れずに、今日も「十四代」をいただこう。
ヤマピカちゃんは「十四代」ちゃんと飲んだのはじめてだったのかなぁ~
とっても美味しいって、べた褒めしてたね。
私は我が家へ、ヤマピカちゃんはジュニアくんとの約束の地「中野」へ向かうため、
ほんとに30分で店をあとにした。
今日はちょっとでごめんね~ また来るね~ 😚
大森くんファンのみなさま、今日は背中姿と腹部のショットだけですみません(笑)
大森喫茶酒店
練馬区東大泉4-3-6 田口第二ビル1F
電話: 03-3922-8951
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