MacBook買ったのでホットサンドでドヤる

喜酔人ブログ読者クラスタにMac情報がどれだけヒットするのか分かりませんけどね。
誰かに報告したくてね。

MacBook買ったらスタバでドヤるのが一昔前のトレンドでしたね。

私がスタバで注文するのはブレンド一択です。男前ですね。スタバのレジで「ブレンド」と発言するのは、意外と楽ですよ。

注文するのが面倒臭いからですね。

スタバのブレンド。不味くはないけど、美味くもない。

量はたっぷり。心なしかカフェインがキツくて、一杯飲むと動悸が激しくなり手が震えます。 体に悪いです。

なので、スタバ行くのはよして家でカフェ飯作ります。

ホットサンドはバウルーで作成。スープはインスタント。

バウルー。人に作ってもらえると嬉しいけれど、自分で作るのは微妙に面倒臭い。

メチャメチャ美味いわけではないけど、あればそれなりにハッピーになりますね。

最初は面白がって色々挟んで見るけれど、定番ハムチーズ辺りしか作らなくなるバウルー。

買った当初は色々試しました。ソースとマヨネーズ吸わせたコロッケ挟むのはジャンキーで美味いんだけど、私にはちとボリューミー過ぎ。カスタードクリーム、チョコクリームとかは子供には人気でしたが、自分で作る気にはならない。ツナ、たまごホットサンドはもちろん美味いけれど、別にわざわざ焼かなくてもいいかな、そのままで美味いし。から揚げ。チキン照焼きマヨ。いずれも敢えて挟んで焼く必要はないな。

とまあ、ネガティブっぽいこと書きましたが、変った食べ物挟んで焼いたらインスタ映えはするよね。間違いない。是非。

さて。

MacBookです。



なぜMacBookを買ったか。

Windowsに飽きたからです。

7年前に買った型落ちのWindows PC。Excelと会計ソフトを単体で使う分には何とかなりますが、とにかく重くて、ネットもFacebookも耐えられないほど。

そろそろ買い替えたいと思っても、新しいWindows PCを購入すると思うだけで「面倒臭いなあ」という感覚が先に来てしまい、全くワクワク感がない。

ノートPCが比較的高価だった頃は、自分がやりたい事を整理して、それが実現できる最低限のスペックの安いPCを吟味する楽しみがありましたが、今は安いノートPC（タブレット）は本当に安く、安いラインナップの中で安いPCを選ぶのは全く楽しくない。

なのでMacを選択してみました。


レジにて、店員さんに「Macは初めてですか」と聞かれて「そうです」と応えると、ひとしきり初歩的な講釈がありました。

色々聞いて思ったのは「あ、 Mac買って『思ってたんと違う』というクレームがあるんだな」という印象。

帰宅して広げてみたら、これまでにないワクワク感。Windows PCを買ったらこうはならない。

使ってみたら、かなりの違和感。

昔はWindowsよりMacの方がGUIが洗練されているとか何とかありましたが、今となってはGUIのデザイン、操作性はWindowsも遜色ない訳で。

マイコンピュータとかドライブという概念もなく。

そりゃWindowsユーザーは戸惑うだろうな、と思いました。

後は、裏で動いているLinuxですね。

ちょっと踏み込んでカスタマイズしようと思うと、bashプロンプトのコマンドを避けて通れない 。GUI当然の人だと「ちょっ、ふざけんな」とキムタク状態になるかも知れません。

まあ、私は仕事時間の３割をkshで過ごしているので逆に快適でした。

Excelで付けている家計簿を、データをCSV、ロジックをPythonに書き換えて、こっちの方が速いよね、とご満悦。

BloggerもFacebookも描画が極めて速く、快適なMacライフを始めております。