〈練馬区内の町中華完全制覇〉を目指し、未訪の町中華を訪れているシリーズ。
今回は、氷川台駅で下車。
駅から15分弱歩くと・・・・・・
住宅街に『中華料理 栃尾』ひょっこり現れる。
なんかダクトがかわいいね
お店はご夫婦で切り盛りされていて、調理はご主人、フロアは奥様が担当。
外観も雰囲気も完全に町中華なんだけど、テーブルや椅子の設えが町中華っぽくない。
昭和の喫茶店のような趣を感じる。
入口付近のテーブル席につく。
最近ちょっぴりマイブームなドライカレーもある。
朝鮮焼って、どんなんだろ?
栃尾揚げはないんだね(笑)
この2種類しか置いていないパターンって町中華では割とよく出くわすな。
まずはビールを頼もう。
こちらは「麦とホップ」の樽生が350円で飲める。
案外、第3のビールの樽生って多くないよね。
ちなみに、我が家のレギュラービールも「麦とホップ」だ。
ビールのお供はポテサラ。
このポテサラがマヨ多めのねっとり系でかなり好みのタイプ。
微妙にデザインの違うグラスだね。
土曜の仕事上がりにまったりギョービーを楽しむ。
なんとも清々しい😆
毎回必ず、チャーハンにしようか、カタヤキそばにするか、脳内でせめぎ合う。
町中華ではあたたかい麺類を頼むのって、私の場合はまず無いんだよね~
そこに、チャーシュー、カニカマ、小松菜(?)、メンマ、うずら・・・・・・と言った「五目」がさらに加わると「最強のツマミ」の完成となる。
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