休日出勤を終え、石神井に帰還。
頑張った"ごほうび"自分にあげちゃおうかな~
「粋酔」に酔ってこ。
カウンターにはすでに飲み始めていた草刈り帰りのたむにいさんがいらしたので、
おとなりへ。
たこのやわらか煮、めっちゃうまっ!
薄からず厚からず。
このくらいのハムカツ好き。
でも、マヨが添えられてないぞ。。。
マヨラーとしては物足りず・・・
さかばクンはすぐにワガママ言うので、まさやくんにマヨを出してもらう(^^;
ハムカツはやっぱこーでないと♬
たむにいさんは先日行われた「大信州の会」に参加できなかったので、
"ひとり大信州の会"を楽しまれている(笑)
私は同じ長野の「夜明け前」からスタート。
すると、登龍(福島)をマスターからサービスでいただいた。
5周年のお祝いでいただいた益々繁昌の2升5合瓶のままだと冷蔵庫に入らないので
「獺祭」の瓶に移し替えたらしい。
自家製クリームチーズ豆腐だったけかな。
最近、すぐに料理名を忘れてしまう。。。
のっている雲丹とジュレだけで酒が進んでしまうわ。
たむにいさんの、"ひとり大信州の会"はまだ続いていた(笑)
すると配送業者がやって来た。
リーデルの新しいグラスが届いたという。
「純米」という名のグラスで、
純米酒や純米吟醸の香りが立つように作られているらしい。
さっそくそのグラスで「車坂」(和歌山)をいただいてみた。
鼻も覆うほど口がかなり広いので、香りが鼻腔に抜けやすく、
純米の芳醇な香りや吟醸香を感じやすくなっている。
横浜に出かけていたぴょんさんも合流。
ぴょんさんは、お気に入りの「梅乃宿」(奈良)、
さかばクンは、チェック柄がかわいい「たかちよ」(新潟)
乾杯!
最後にかますをかます
へっ???
「ブログの方ですか?」って聞かれることは増えたけど、
「お父さんですか?」ってのはそうそうないので焦ったが、
なんと、娘がお世話になった塾の先生が偶然カウンターにいらしたのだ。
我が家の財務大臣はぴょんさんだが、文科大臣は私。
塾の面談や保護者会などはすべて私が一手に引き受けてきたからな。。。
塾では小難しそうな顔をしていたろうが、
実物はただの赤ら顔した呑兵衛でお恥ずかしい(^^;
「粋酔」の円いカウンターは人と人とのご縁をいつもま~るく繋いでくれるのだ。
粋酔
練馬区石神井町7丁目1−2 市井ビル 2F
電話: 03-3997-7703
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