「雷鳥」定点観測。
開店5分前に着いたらすでに1組並んでいて、我々のあともどんどん並びはじめる。
さんまの塩焼き
今年の初さんま。
私のメインは、お蕎麦ではなく「松茸土瓶蒸し」
さんまと松茸に次男がボソッと「秋だねぇ〜」
いけね。
ぴょんさんは、前回私がいただいた「水菜と香味野菜の冷やし和中華」。
私は、じっと指をくわえる😑
「雷鳥」に父を連れてきたのは1度だけだったなぁ〜
もはや日祝は"シャッター"必至の店だな。
少し前までは庶民の味方だったのに……いまや高級魚になりつつあるさんま。
本当はひとりで骨までしゃぶり尽くすはずだったが･･･
母がまっさきに手を伸ばしたんで、仲良く4人で分ける😆
次男マストの「鴨おろしポン酢」
食材で四季を感じることのできることって幸せだと思う。
ノンアル頼み忘れてた😅
次男は、つけとろ（大盛）
母は、芥子切り。
平打ちの麺のなかに芥子が見える。
通常のかえしと塩だれの2種で味わう。
母が目ざとくデザートメニューを発見。
母とぴょんさんは、プリン。
次男が、雷鳥の涙。
「あ、唐揚げ頼むの忘れた！」
卵を使っていない「雷鳥」の鶏の唐揚げは、次男にとって〈神カラ〉。
デザートまで食べ終えてなお、追加発注したがっていたが……
店内は満卓。
おそらく店外にはウェイティングのお客さんがいっぱいのはず。
（実際、外へ出たらズラッと行列。良かったぁ〜あそこから唐揚げ頼んだら顰蹙だったよ）
〈神カラ〉は次回にしよう。
やっぱり、一口だけもらう😅
うまっ❗
もっと来れば良かった。。。
これからは母と定点観測だね。
手打ち蕎麦 雷鳥
練馬区石神井町３丁目１７−１２ 菊香堂ビル Ｂ１
03-6913-1596
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