麺類大好き、さかばクンです。
保谷とひばりヶ丘の中間点にある武蔵野うどんのお店
「手打うどん 保谷」にやってきました。
信楽焼のたぬきがお出迎えです。
こちらのお店の前は何度か通ったことがあるのですが、
いつも店先に飾られている“謎の展示”が気になっていました。
時計はどれもあっていませんしね(笑)
若干おっかなびっくりで扉を開けます。
なるほど、店内は歴史を感じる趣でテーブル席少々とカウンター席の構成になっています。
テーブル席は埋まっていましたので、カウンターの奥に入ります。
メニューは冷水機の横に貼ってありました。
おそらくは一番人気であろう「肉もり」をオーダーしてみます。
すると店主が店の裏に入り、うどんを打ち始めているではないですか!
どうやら基本的には注文を受けてから打つスタイルのようです。
ですので、当然提供までの時間はかかります。
短時間でお昼を済ませたい方は、避けた方がいいでしょうね。
さぁ、やってきました!
いたってシンプルなビジュアル。
肉汁は意外と甘め。
薬味のネギと生姜、七味やすりごまを入れます。
麺量はこのとおり。
なかなかのボリュームですが、武蔵野うどんとしてはやや柔らかめのコシです。
久々に武蔵野うどんを食べました。
麺類好きですが、このところラーメンか蕎麦ばかりでしたので・・・
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