お久しぶりです。
2016年最初の「さかばのけいば」です。
2015年をしめくくる有馬記念は私が本命に推したゴールドアクター(8番人気)が見事優勝し、
さかばクン、鼻高々でこれでもかというほどのドヤ顔だったのですが、
実は有馬記念当日は胃腸炎でダウンし、
馬券は買っていないという大失態を演じていました。。。
まぁ、そんなあたりもさかばクンらしいですかね…(笑)
今年最初のGⅠは、春のダート王を決める「フェブラリーステークス」。
東京ダート1600mを舞台に、ダート巧者が集いました。
◎ノンコノユメ
前走チャンピオンズカップ2着でこの馬の実力はホンモノとみました。
直線の長い東京マイルはこの馬にってベストの舞台。
大外一気でGⅠ制覇の夢を叶えます。
○ベストウォーリア
ようやく本格化し、成績が安定してきました。
私は昨年のフェブラリーSでこの馬を狙ったのですが、惜しくも3着でした。
1400mが適距離と言われますが、年齢を重ね今では1600mも十分守備範囲です。
戸崎の腕に期待します!
▲モーニン
試金石の前走を完勝。
モーニンの実力もGI級ということが証明されました。
自在性のある脚も魅力。ここもすんなりということもあり得ます。
△スーサンジョイ
目下4連勝中。強豪との対決ははじめてとなり、
実力未知数ですが、注目してみたい1頭です。
△ホワイトフーガ
前々走のJBCレディスクラシックでは、
その後チャンピオンズカップを勝ったサンビスタ(2着)を負かしており、この馬にも勝機は十分。
△モンドグラッセ
△ロワジャルダン
この2頭も抑えておきます。
★コパノリッキー
未踏の同一GⅠ三連覇がかかっています。
正直ピークは過ぎたと感じているのですが、3連覇を見てみたい気持ちもあるので
応援的な★としました。
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