仕事を済ませて名古屋に向かったこともあり、到着がチケット発券ギリギリの16時30分に到着。発券番号も184番だ。
いつも通り、入場順を決めるビンゴ抽選にはツキが見放されているので、期待もしていなかったが、5巡目で180番代が呼ばれた。座席も右手3列目となかなか良ポジションだ。
前座の高木由麻奈による若干グダグダなマツムラブのあと、公演がはじまる。そういえば最近SKEの公演中継もあまり見ていなかった。
しかし、古畑奈和に出てきた瞬間、これはやられたと思った。この人センター感出てきた。オーラがすごい。総じて言えば高柳明音と古畑奈和だけが終始芸能人オーラを出していた。
ほとんど事前情報なしに見ていたが、今のチームK2って、RESET公演やってたのか(←お前本当にSKE好きなのか?)。大島優子とか秋元才加とかいた頃のAKBチームKは本当良かったなぁとか過去回帰的になる。懐かしいなぁ。
ユニット曲は、ハートの独占権が素晴らしい。高柳明音&江籠裕奈の80年代アイドル感満載のブリブリの掛け合いが、ある種、シニカルともいえる郷愁を生み出している。
後半戦は、毒蜘蛛、オケラという48Gお得意?のディスコ歌謡曲。ここで素晴らしいのはやっぱり石田安奈だったりする。ひとりだけダンスの表現力というか、全くの素人から見ても生で見ると違いがよく分かる。
もう一点付け加えておくと日高優月って美しくなられましたな。18歳かぁ。この年代って一気に幼さが抜けて垢抜けるから怖い。まぁ私は17歳原理主義者ですが。。笑
ダブルアンコール後はDADAマシンガン。これはSKE感ありますわな。あー楽し。いまの48Gでこんなに楽しめるとわ。
最後のお見送りで、荒井優希ちゃんに推しサイリウムで挨拶し、笑顔で返してくれた。あと1年くらい生きる気力が湧いてきましたわ。アイドルってすごい。。
さてと。今夜はどこで飲みますかな。
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