先週の秋華賞。
とおるちゃん、さかばクン両者揃って本命に推奨したアエロリットは馬群に沈みました。
重馬場にしては速いペースで先行勢には厳しい展開でした。
さぁ、気持ちを切り替えていきましょう!
居酒屋とおるちゃんVSさかばクンの第3戦は、菊花賞です。
三冠ラストはどうなるでしょうか。
とおるのけいば
対抗はアルアイン。春の実績一番の皐月賞馬。
グレード制導入以降の皐月賞馬の菊花賞の勝利が5割近い(0.474)とのデータも心強い。
単穴はダンビュライト。 先行してバテない脚質で長距離合向き。週末の空模様も味方です。
ミッキースワローから、
馬単でアルアイン、ダンビュライト、キセキ、サトノクロニクル、ポポカテペトルに
1000円でお願いします^o^
◎ ⑫ミッキースワロー
○ ⑯アルアイン
▲ ⑮ダンビュライト
△ ⑬キセキ
△ ⑪サトノクロニクル
△ ⑭ポポカテペトル
【とおるちゃんの買い目】
《馬単》
⑫ー⑯ ⑫ー⑮ ⑫ー⑬ ⑪ー⑫ ⑫ー⑭
5点×1000円=5000円
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さかばのけいば
ダービー馬不在の菊花賞は混戦模様。
さらに馬場も悪化必至ですので、予想を難解にさせています。
春の実績馬をとるか、夏の上がり馬をとるか。
菊花賞は毎年悩みますが、さかばクンの本命はアルアインです。
やはり皐月賞勝ちはメンバー中で実績上位です。
さらに重馬場での好走実績もあります(千両賞4着)。
同じ重馬場で6着に敗れたシンザン記念は馬場が敗因ではなく、直線の不利によるものです。500㎏を超える馬体はタフな馬場になっても対応できます。
前走のセントライト記念はミッキースワローに強襲されましたが、
+10㎏の前哨戦としては十分な内容でした。自信を持って◎とします。
対抗はサトノクロニクル。
前走セントライト記念はこちらも+12㎏で本番に向けて脚を測ったような直線の伸び方でした。
ハーツクライ産駒ですし3000mへの距離延長と重馬場は歓迎です。
単穴にはウインガナドル。
同馬は父ステイゴールド×母の父メジロマックイーン。
ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップを輩出した奇跡の配合です。
長距離、重馬場、かかってこいの血統をもつウインガナドルの単騎逃げに賭けます。
抑えにキセキ・ミッキースワロー・トリコロールブルー・ダンビュライト・サトノアーサー。
大穴にマイネルヴンシュ。
◎ ⑯アルアイン
○ ⑪サトノクロニクル
▲ ②ウインガナドル
△ ⑬キセキ
△ ⑫ミッキースワロー
△ ⑤トリコロールブルー
△ ⑮ダンビュライト
△ ⑧サトノアーサー
☆ ⑥マイネルヴンシュ
【さかばクンの買い目】
《フォーメーション》
⑪⑯ー②⑪⑫⑬⑯ー②⑤⑥⑧⑪⑫⑬⑯
30通り×100円=3000円
《単勝》
⑯ 2000円
とおるちゃんも、
さかばクンも今週こそと意気込んでいます!
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