プレミアムおまかせモードにしておけば、なーんにも考えずに風景や人物、夜景や逆光など適切なシーンに設定が自動的に切り替わり、破綻のない撮影が出来る。
そんなプレミアムおまかせモードでも多少イジれる所はあり、ぼかしや色味、彩度なんかは撮影都度、設定出来る。
その設定の範囲で石神井公園の新緑を撮影して回った。なお当ブログの仕様?でスマホ表示では画像が粗い。画像をクリック頂けるとマシな画質で見られるのでRX100M4の適当撮影レベルの画質に興味のある方はクリック下さい(^_^;)
まぁちょっとわざとらしい色味な気もするが、手の平サイズのカメラでここまでクッキリ写れば申し分はない。1インチの映像素子サイズでも結構映るもんなんだなー。ワンコの毛並みもそこそこ解像してる。
野鳥撮影には300mmでもキツく、トリミングで漸く「野鳥撮影したなーっ」て感じになる。
石神井公園では、フルサイズの一眼レフに超望遠レンズ、マイクロフォーサーズのミラーレスにテレスコなど、野鳥撮影特化型カメラを持参したベテランの方々をよく見かける。
いいなぁ〜と思いつつも、そこまで設備するのはどうしても及び腰になってしまう。
そうなるとレンズ一体型の超望遠コンデジなんかに物欲が出てきてしまう。
SONYから近日発売予定のRX10M3は、なんと600mmの望遠が可能という。広角側は24mmからと、これ一台でまかなえるシーンが多い。
しかも600mm側でも明るさF4ということで、これは中々無い。ロクヨンともなるとレンズで100万円クラスだ。
簡易的な防塵防滴としてシーリング処理も行っているという事で、これは西表島に持って行きたいカメラ(笑)あぁでも価格ドットコムでも最安値16万円超。。。10万円切るなら滅茶苦茶考えてしまうな。。。
しかも600mm側でも明るさF4ということで、これは中々無い。ロクヨンともなるとレンズで100万円クラスだ。
簡易的な防塵防滴としてシーリング処理も行っているという事で、これは西表島に持って行きたいカメラ(笑)あぁでも価格ドットコムでも最安値16万円超。。。10万円切るなら滅茶苦茶考えてしまうな。。。
きんぐふぃっしゃー同伴で訪れるのは初めて。折角二人で来たので、ピザも頼んじゃおう。
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