おひさしぶりーふ!
「さかばのけいば」が帰ってきましたよ~!
懲りずに2018年もGⅠレースの予想をしちゃいます(^^;
昨年秋の《さかばクンVSとおるちゃんのGⅠ対決》は、とおるちゃんの完勝で幕を閉じ、
さかばクン、この冬は自主トレ・キャンプとGIANTSの選手以上に頑張ってきました。
今年も春のGⅠでは(大阪杯からかな~)、
ふたたび、とおるちゃんとの対決企画を計画しております。
その前におこなわれるGⅠ2戦(2月のフェブラリーS、3月の高松宮記念)は、
いわば春の対決に向けたオープン戦として、
馬券王とおるちゃんの予想とともにお届けしてまいりますので、
よろしくお願いいたします。
🐎
とおるのけいば
フェブラリーSの予想です。
本命はゴールドドリームです。
昨年最優秀ダートホースで東京1600mは(3100)と最も得意な条件で負けられないところです。 中央では8戦6勝(6101)なのに地方(海外を含む)で5戦して勝ちがない同馬です。 芝と同じようにダートにも馬場状態の違いがあるのかな。
とおるちゃんが全国地方競馬の旅をしていた20〜30年前は
中央と地方の交流競走は芝のオールカマーくらいでした。 全国各地に最強馬やダービー馬がいて中央のスターホースとの力の比較が出来ないため、想像や妄想が膨らみ、
「俺、スゲー馬見つけたぁ!ダートならシンボリルドルフより強いな!」
なんて楽しんでました
オグリキャップは感動をくれた馬でしたが、
引退後に笠松競馬場に行ってものんびりしていましたね。
各地の地方競馬がエリアごとに独自路線を維持している感じでした。
その後、閉鎖する競馬場が増えて、地方競馬の中で、
そして中央と交流が進んでいたのでしょうか。 今は地方のダートの重賞もウインズで買えるようになったんですねー
フェブラリーSの予想に戻ります。
対抗はティエムジンソクです。
本格化してから7戦5勝(5200)チャンピオンズCでゴールドドリームとクビ差。 先行して二の脚を使える粘りで逆転も。
連穴はサンライズノヴァ。 東京1400〜1600mで5戦3勝(3101) 前走の根岸Sはレコード決着のハナ差2着。決めても十分通用する。 馬券は馬連でゴールドドリームとティエムジンソク。 馬単でゴールドドリーム、ティエムジンソクを頭に2着にサンライズノヴァで勝負です。
◎ ⑭ゴールドドリーム
○ ⑩テイエムジンソク
▲ ⑯サンライズノヴァ
🐴
さかばのけいば
4歳馬が1頭のみ、5歳馬は3頭だけ。
そのほかは、すべて6歳以上という古豪の多いフェブラリーステークスとなりました。
そのなかで本命は、8歳馬のインカンテーション。
フェブラリーSと同コース同距離の武蔵野Sで勝利。
今回も有力馬を外に見ながら直線早めに押し切る競馬に期待します!
対抗は、ノンコノユメ。
前走、ウチパクで去勢後の不振を脱却。
東京1600mの舞台がベストですので、今回も豪快な追い込みに期待します。
相手には実績上位、ゴールドドリーム。
前走負けてなお強しだった唯一の4歳馬、サンライズノヴァ。
人気を落として不気味な一頭、サウンドトゥルー。
成績安定し戴冠も見えてきた、テイエムジンソク。
◎ ⑥インカンテーション
○ ⑫ノンコノユメ
▲ ⑭ゴールドドリーム
△ ⑯サンライズノヴァ
△ ⑤サウンドトゥルー
△ ⑩テイエムジンソク
この6頭の3連複BOX(15通り)を狙います。
さぁ、2018年最初のGⅠ。
今年は、とおるちゃんから「馬券王」の座を奪い取ります!
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