さぁ、「さかばのけいば」第2回です。
予想の前に、まずは、前回の「天皇賞(秋)」のおさらいから。
さかばクンの予想は次のとおりでした。着順は右側。
◎アンビシャス →5着
○ラブリーデイ →1着
▲ワンアンドオンリー →16着
△イスラボニータ →3着
△ショウナンパンドラ →4着
△スピルバーグ →10着
☆ヴァンセンヌ →18着
○ラブリーデイ →1着
▲ワンアンドオンリー →16着
△イスラボニータ →3着
△ショウナンパンドラ →4着
△スピルバーグ →10着
☆ヴァンセンヌ →18着
掲示板5頭中4頭は、予想内にいますが、
2着のステファノスはまったくノーマークでした。
本命アンビシャスは、道中かなり掛かっていましたので、
もう少しスムーズな競馬ができていれば・・・と思いましたが、
ラブリーデイには歯が立たなかったでしょうね。
まだ3歳馬です。
馬が大人になってくれば、もっと強くなると信じています。
ラブリーデイは、非の打ち所のない競馬でした。
本当に強い馬になりました。
こんなに使われながら5歳になって本格化する馬って珍しいですね。
JCも有馬も楽しみです。
さぁ、今日はエリザベス女王杯。
さかばクンの本命◎は、マリアライト。
GⅠ初挑戦の4歳馬ですが、馬体がたくましくなって、前走のオールカマーでは5着と牡馬の強豪相手に善戦。
距離適性もありそうですので、一発狙います。
対抗⚪️は、ラキシス。
ずっと牡馬の一線級と戦い続けているキャリアは一枚上。
近走今ひとつですが、牝馬だけのこのメンバーで京都コース、
しかも馬場が渋れば、なおチャンスと見ます。
▲はフーラブライド。
6歳馬ですが、こちらも牡馬相手に健闘してきた馬で、昨年のこのレース4着です。
ハマれば一発アリ!
△タッチングスピーチ
△クイーンズリング
ともに3歳馬。ミッキークインがJCに向かいましたので、この世代では力上位です。
△ヌーヴォレコルト
実績的には本命でもおかしくない馬ですが、大外18番で割引きました。
岩田の腕に期待しましょう。
☆ルージュバック
オークスから直行の休み明けとなります。
本来の実力からすれば、あっさり勝利ということも考えられますので☆としましたが、
流石に休み明けのGⅠでいきなり勝つというのはキツイでしょう。
でも、圧勝だったきさらぎ賞と同じ京都外回りコース。期待します。
早く的中させないと、
ヤマピカ編集長に「さかばのけいば」の打ち切りを宣告されてしまうかもしれません(汗)
さぁ、どうなるか!
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