京都で学生時代を過ごした際、河原町の路地にあった支店によく行った。オールでカラオケしてる最中に抜け出して食いに行ったりしてたなぁ。若かった。
しかし新福菜館は天一程チェーン展開しておらず、たまーに何かしらのイベントで京都に行った時に口に出来るレベルだった。
麻布十番店については実はオープン早々駆けつけて懐かしい味に舌鼓を打った。京都での味わいと近似値。
店内に入ると秋葉原らしくアニメ声のお歌が流れている。おいおい、土地柄としては良いのかも知れないが、らしくないぞ笑
迷わずラーメン小とチャーハン小のセットをオーダー。新福菜館のラーメンは並盛でも麺の量が多めなので、これがジャストなのだ。
スープをひと啜り。
ん?なんかアッサリし過ぎというか薄い?
麻布十番ではそう感じなかったのだが。。。
麻布十番ではそう感じなかったのだが。。。
チャーハンは思い通りに近い味。ここでしか味わえない味だ。もともとベチャっと系だったと思うし。
しかし肝心のスープの味が。。。
少々残念な気持ちになりながら麺飯を交互に貪り食う。
期待感が強すぎたのか、体調のせいで舌がおかしくなっているのか、他の新福菜館とオペレーションが違うのか。
何れにしても秋葉原はまたジュニアとくる事があろう。その時に再チャレンジして確認してみたい。
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