エクセル田無を出てヤマピカちゃんと向かったのはもちろん銭湯(笑)
田無~上石神井間にある駅近銭湯を探し、
武蔵関にある「第二亀の湯」に決定。
かつてはサウナ・ラドンセンター併設(別料金)のちょっと変わった銭湯であったが、
センターは24時間営業のマッスルジムに生まれ変わって、
1階の銭湯は変わらず続いている。
加圧トレーニングでやったことないなぁ~
ピチピチになってしまったアンダーアーマー風のインナーを着て
運動すること加圧トレーニングとは言わないんだろうか(^^;
昼12時からやってるんだ!
これは知らなかった。
下のお願いはどこか加賀山の掲示を思い起こさせる(笑)
どこの銭湯に行っても、24番の下足箱をまず探す。
浴槽は座風呂・通常のバイブラバス・高温風呂の3つからなる、シンプルな構成。
サウナ・水風呂はない。
銭湯絵はなく、富士山と芝桜の大きな写真がそのかわりになっている。
「高温風呂って言うけど、どんなもんだろうね」と完全に上から目線で話す私。
「お手並み拝見ですな」とヤマピカちゃん。
まぁ、ふだん僕たちは並みの高温風呂に入ってませんからね。
地獄湯に慣れちゃってますんで・・・(笑)
ふたりして高温風呂につかってみる。
私たちは豊宏湯の湯温をいつも体感で判断し、次の5段階に分けている。
S (熱さを通り越して殺意を感じる痛み)
A+(熱いんだか冷たいんだか、温度感覚を失う)
A (ぐつぐつと煮込まれているような激しい熱さ)
A-(熱いんだけどちょっと優しさを感じてしまう湯温)
B (豊宏湯では完全に「ぬるい」領域)
この豊宏湯のゲキアツ指標に照らせば、
第二亀の湯の高温風呂は「A-」といったところで、
我々のような"ドM銭湯野郎”には物足りなかったな(笑)
さて、武蔵関で湯上がりビール、酔っちゃいますかね♪
第二亀の湯
練馬区関町北1丁目15−7
電話: 03-3920-3542
営業時間:12時~23時
定休日:月
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