先週の阪神JF、さかばクンが狙ったマウレアちゃんが3着に食い込んだので、
「これは獲った!」と思ったのですが・・・
まさかラッキーライラックを無印にしていたとは。。。さかばクン、トホホ
逆にとおるちゃんは、縦目(◯▲)できっちり馬単的中。
お見事です!
ふたたび大きく離されてしまいました。
大一番、有馬記念の前に差を詰めておきたいところです。
とおるちゃん ー¥19300
さかばクン ー¥29500 ▲¥10200
え~、ここで新たなお知らせ。
来週の有馬記念のほかに、もうひとつGⅠがあることを忘れていました。
中山大障害じゃないですよ。それは元々勝負に含んでいません。
そう、ホープフルステークスが今年からGⅠに昇格したんです。
有馬記念は12月24日、ホープフルステークスは12月28日となります。
このためホープフルステークスを最終決戦(第12戦)とします。
また、有馬記念だけ、購入額5000円を10000円に引き上げて勝負します!
さかばクンが負けているからって、ゴリ押ししたわけではないですよ(^_^;)
では、朝日杯フューチュリティステークスの予想とまいりましょう\(^o^)/
とおるのけいば
こんにちは 朝日杯FSの予想です。
本命はタワーオブロンドンです。
主戦のルメール騎手は基本的にはスプリンターとコメントしているようですが、
1400mのききょうS→京王杯を迫力ある末脚で圧勝しています。
追えば更に伸びそうな勢いを感じました。
対抗にはダノンプレミアム。
先行力があり、好位から抜け出す安定感あるレースで無傷の2連勝。
ここも勝ち負けでしょう。
単穴はステルヴィオ。
サウジCではダノンプレミアムの2着でしたが、末脚の勢いはこちらの方が際立っていました。
キャリアの浅い2歳馬ですが、このレースに限っては3頭が抜けてるいる感があります。
朝日杯といえば後のダービー馬を輩出していますが、
今年からホープフルSがG1に格上げされたため位置付けが変わってきそうです。
とおるちゃんが一番印象に残ってるいるのは1986年のホクトヘリオスです。
後のダービー馬メリーナイスの2着でしたが、末脚の勢いは凄かった。
いつでもG 1取れそうだったけど、2、3着が多かった。
味わい深い芦毛馬でした
◎ ❸タワーオブロンドン
○ ①ダノンプレミアム
▲ ⑩ステルヴィオ
○ ①ダノンプレミアム
▲ ⑩ステルヴィオ
とおるちゃんの買い目
【馬単】
❸→① ❸→⑩ ①→❸ ①→⑩ 各1000円
⑩→❸ ⑩→① 各500円
さかばのけいば
かつて朝日杯FSといえば、
とおるちゃんが書いているように数多くのダービー馬を輩出してきた出世レースでした。
メリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアンといった錚々たる名馬がこのレースを制し、のちにダービー馬となっています。
しかし、近年の勝ち馬からダービー馬は誕生していません。
レース距離が体系化されたことで、2400mのダービーを目指す馬にとって、
朝日杯の1600mという距離はいかにも短く、魅力的なGⅠではなくなったのです。
今年ホープフルS(中山・2000m)がGⅠに昇格することで、
朝日杯FSは2歳マイラー決定戦という位置づけがよりはっきりしてくるでしょう。
サウジRCの1・2着馬と京王杯2歳Sの1・2着馬を評価しつつも、
前走もみじSの末脚と阪神コースの経験からダノンスマッシュを本命に推します。
対抗には藤沢和雄厩舎が送り出すC.ルメール騎乗のタワーオブロンドン。
単穴にはC.デムーロ騎乗のステルヴィオ。
今年は外国人ジョッキーの年ですから、ここも外せないですね(笑)
抑えにはサウジRC1着のダノンプレミアムと京王杯2歳S2着のカシアス。
ひと叩きされた新潟2歳Sの覇者フロンティア。
穴馬には、その新潟2歳Sで1番人気だった(12着)ムスコローソを推奨します。
◎ ⑫ダノンスマッシュ
○ ❸タワーオブロンドン
▲ ⑩ステルヴィオ
△ ①ダノンプレミアム
△ ⑪カシアス
△ ②フロンティア
★ ⑨ムスコローソ
さかばクンの買い目
【馬連】
❸ー⑫ ⑩ー⑫ ❸ー⑩ ①ー⑫ 各1000円
⑪ー⑫ 300円 ②ー⑫ 500円 ⑨ー⑫ 200円
【馬単】
❸→① ❸→⑩ ①→❸ ①→⑩ 各1000円
⑩→❸ ⑩→① 各500円
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さかばのけいば
かつて朝日杯FSといえば、
とおるちゃんが書いているように数多くのダービー馬を輩出してきた出世レースでした。
メリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアンといった錚々たる名馬がこのレースを制し、のちにダービー馬となっています。
しかし、近年の勝ち馬からダービー馬は誕生していません。
レース距離が体系化されたことで、2400mのダービーを目指す馬にとって、
朝日杯の1600mという距離はいかにも短く、魅力的なGⅠではなくなったのです。
今年ホープフルS(中山・2000m)がGⅠに昇格することで、
朝日杯FSは2歳マイラー決定戦という位置づけがよりはっきりしてくるでしょう。
サウジRCの1・2着馬と京王杯2歳Sの1・2着馬を評価しつつも、
前走もみじSの末脚と阪神コースの経験からダノンスマッシュを本命に推します。
対抗には藤沢和雄厩舎が送り出すC.ルメール騎乗のタワーオブロンドン。
単穴にはC.デムーロ騎乗のステルヴィオ。
今年は外国人ジョッキーの年ですから、ここも外せないですね(笑)
抑えにはサウジRC1着のダノンプレミアムと京王杯2歳S2着のカシアス。
ひと叩きされた新潟2歳Sの覇者フロンティア。
穴馬には、その新潟2歳Sで1番人気だった(12着)ムスコローソを推奨します。
◎ ⑫ダノンスマッシュ
○ ❸タワーオブロンドン
▲ ⑩ステルヴィオ
△ ①ダノンプレミアム
△ ⑪カシアス
△ ②フロンティア
★ ⑨ムスコローソ
さかばクンの買い目
【馬連】
❸ー⑫ ⑩ー⑫ ❸ー⑩ ①ー⑫ 各1000円
⑪ー⑫ 300円 ②ー⑫ 500円 ⑨ー⑫ 200円
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