【またまた追記してます】
昨日アップした「五ノ神製作所」につづいて大久保エリアを攻める。
「麺屋 悠」だ。
大久保エリアって、メイン側である大久保通り沿いよりも、
新宿駅寄りにあるマイナー出口の南口側にいいお店が多いんだよね。
こちらは2016年6月1日オープンということなので、まだ1年経っていないが、
店主はかづ屋出身らしい。
事前のリサーチでは、支那そばよりも味噌そばの方が人気のようだ。
それに従って、味噌そばにしよう。
でも、勢い余って「味噌ワンタンメン」(1050円)にした。
うわぁ~、久々に4ケタラーメンにしちゃったよ。。。
味噌はこの徳島県特産の「御膳みそ」というのを使っているようだ。
着丼!
きれいなビジュアル。
海苔、チャーシュー、ワンタン。
ゆずの皮もちろっと乗ってるね。
ランチタイムは半ライスサービスだったので、こちらも勢い余ってつけてしまった。
T氏にまた「痩せる気、ないだろ!」って叱られてしまう(笑)
ワンタンも餡たっぷりでシューマイのようだ。
それが5コも入っている。
ボケてしまったが、メンはバツっとした食感で味噌によく合っている。
飴色になるまで炒めたのかな、
焦がしネギが甘みを与え、味噌スープのコクをいっそう引き立てている。
半ライスには、「箸休めにどうぞ」と昆布も添えられてきた。
ヤマピ化する。
チャーシュー・ワンタン・海苔・昆布をライスにON!!!!
かっこむ。
私は味噌派ではないのだが、
ここの味噌は相当気に入った。
池袋の「花田」のようないかにも濃厚味噌ってのとは違うんだけど、
ここのは芳醇な味噌スープがスゴイのだ。
はまっちゃいそうだ。
店を出て、大久保駅方面に戻るとコーヒーの卸しのお店なのかな。
試飲・直売をしていた。
試飲させてもらい、食後のコーヒーを味わう(笑)
試飲だけじゃ申し訳ないんで、
Spring Brendを一袋挽いてもらって持って帰ったのだった。
コーヒーが切れた頃に、
今度は支那そばを食べに来よう♪
麺屋 悠
新宿区百人町1丁目23−11
電話: 03-3365-5656
トーアコーヒー(TOA COFFEE
新宿区百人町1丁目23−13
電話: 0120-988-151
********************
【追記:限定 揚げネギワンタンメン】
「麺屋悠」のTwitterに次のようなお知らせがあった。
2/19(月)~2/23(金)の営業時間は昼11:30~14:00 夜18:00~20:30 となります。限定メニューは特注中太麺を使った「揚げネギ醤油そば」と「揚げネギワンタンメン」やってます。
前回、味噌ワンタンメンをいただきメチャクチャ美味かったので、
今度はこの限定メニューで醤油をいただこう!
てるてる坊主型わんたんは相変わらずデカくて餡がつまっている。
水餃子1人前食べているようだ。
平日ランチタイムは半ライスサービス。
前回同様、チャーシューと海苔をのせ、さらに揚げネギもすくってONする。
煮干しの香りがする醤油スープも味噌とおなじくらい美味いが、
味噌に比べるとややパンチにかける印象。
私はこちらなら味噌の方が好きだな。
でも、味噌も醤油もかなりストライクのお店なので、
限定メニューをチェックしつつまた食べに来よっと♪
********************
〈限定〉の「 揚げネギワンタンメン」を食べた翌週のこと。
今度は好物の「汁なし担々麺」が〈限定〉と聞けば行かないわけにはいかない。
しかもこんな説明もTwitterに。
ますます行かねば。
四川で広く使われてる黒酢「保寧醋」が手に入りましたので使用いたします。
今回はこれが味の要です。
深いコクと酸味が広がります。
ナッツたっぷり、痺れ系汁なし担々麺だ。
辛味はあまり強くない。
これがあの保寧醋なのだろう。
あまり味わったことのないエスニックな複雑な風味を感じる。
スープと追い飯用の半ライスも付いてくるのだが、
このスープと追い飯を使ったおすすめの食べ方が店主のTwitterにあったので、
それに従ってみる。
平日数量限定ですが追い飯用「一口ご飯」が付きます。
スープ&ごはん付きでございます。
店主お勧めの食べ方は麺が残り少なくなってきたら、丼にスープ投入で「汁あり」にします。
そして麺が無くなったらご飯投入で「担々おじや」。
お試しください。土曜祝日は炊き込みご飯になります。
美味しかったけど、
さかばクン的には、おじやにはしなくても良かったかな~
私がこれだけ短期間に再訪するラーメン店はめずらしい。
今後も「麺屋 悠」の限定は要チェックだね♫
私がこれだけ短期間に再訪するラーメン店はめずらしい。
今後も「麺屋 悠」の限定は要チェックだね♫
0 件のコメント:
コメントを投稿