さぁ、今日も「エクセル田無」へ。
前回のメガヒットを払い戻さないとね。
でも、その前に・・・
エクセル田無からほど近いシンエイ動画がある田無町交差点のすぐそばにある
「麺屋 瑞風」へ。
ところがなかなか店が見当たらないぞ。
どうも通り沿いにはないようだ。
今一度、よ~くマップを見てみたら店の位置は通りよりも1本裏になっているな。
この奥か!!!
通りにはなんの看板の表示もないし、
こりゃわかんないや。。。
まずは洋食・酒房「たなかや」を目印に向かって欲しい(^^;
その建物の奥に「麺屋瑞風」はあった。
先客3名がベンチに座っていたが、ちょうど中へ入ったところだ。
私ひとりが外のベンチでしばし待つ。
13時20分ころだったので、混雑のピークは過ぎていたのだろう。
私もちょっと待つだけですんなり中へ入れた。
中へ入り、まずは食券購入。
濃厚鶏白湯と煮干醬油の2本立てだが、
看板メニューは鶏白湯なので、そちらにしよう。
チャーハンも食べてみたかったけど×マークなので、
小ライスをつける。
食券機の横に冷水機があってコップが置かれている。
コップはカウンターにはセットされていないので、
食券購入後、席に着く前に水を持って行くとよい。
「瑞風」は、昨年3月にオープンしたお店なので、店内はとってもきれい。
カウンター6席のみのお店をワンオペで回している優しそうな店主は
几帳面できれい好きな感じがするもんな。
卓上アイテムは、お酢・ブラックペッパー・一味唐辛子・おろしにんにく。
このあたりは順当だが、タバスコがあるんだね。
鶏白湯用って書いてあるわ。
さらにハバネロやデスソースまであんのかいっ!
鶏白湯ラーメン(750円)
メンマでなく姫竹なのもなかなかgood!
味玉はクーポンでサービスだ。
大きなチャーシューは、注文を受けてから冷蔵のチャーシューを丁寧にスライス。
それを寸胴の蒸気で熱を加えてからONしていた。
麺はサクッ・パツンとした歯切れのいいタイプ。
味玉のとろけ具合がちょうどええ~
ライス(130円)には沢庵2切れついてくる。
濃厚スープのいい箸休めになるね。
でっかいチャーシューを濃厚スープにひたしつつ、ライスに移籍。
チャーシュー丼でいただく。
隣のカップルのお兄さんが、
「上質の天下一品だね」と評していたが、
そのコメント、言い得て妙だ。
濃厚鶏白湯スープは天一のような粘度はないが、
鶏の旨味やラーメンとしての洗練度は天一よりもエクセレント。
私がキライな味のハズがない。
煮干醬油も気になるし、
エクセルのついでにまた来ちゃうだろうな。
いけねっ、タバスコ投入しなかった・・・
どんな味になったんだろ。
次回は忘れずに。
麺屋 瑞風
西東京市田無町3丁目11−13
0 件のコメント:
コメントを投稿