どうもヤマピカ、秋葉原は苦手。どの辺りで飲めば良いのかパッと頭に浮かんでこない。。。
合流時間よりも早く着いてしまったので、酔い酒場でも探して見るとするか。。。
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| やはり秋葉原は昭和通りを越えねばどうもならん！ |
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| 習性で路地へ路地へと進んでしまうヤマピカ |
すると立ち飲み屋が2軒並んでいる区画を発見。
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| おっ！なかなか雰囲気ありそうじゃないすか |
合流まで1時間も無かったので、立ち飲みは丁度イイ。。。さて、どちらに行くべきか。。。
まぁ当然、赤提灯の方ですよね、やっぱ(^_^;)
きらくって言うのかぁ、肩の力が抜けてそうでいいじゃないすか！
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| 激シブやな |
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| おっ黒牛があるな！ |
すると女将さんらしき人がヤマピカの顔を凝視し、スッと近寄ってきて。。。
「うちの店初めてですよね？一杯でサッと帰る人お断りなんです」
と、言われる(^_^;)
ｰｰｰｰ「では2〜3杯飲めばいいでしょうか？」
「飲めない人に無理に飲んで頂かなくても。。。」
ｰｰｰｰ「呑めるんで大丈夫ですよ」
「そうですか。。ではカウンターの方にどうぞ」
思い出して書いてるだけで腹立つな、コレ（笑）
まぁいいか、この程度で取り乱していては営業なぞやっとれん。気を取り直して、瓶ビール（350円）をオーダーする。
まぁいいか、この程度で取り乱していては営業なぞやっとれん。気を取り直して、瓶ビール（350円）をオーダーする。
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| 中瓶でございます |
因みに都度支払方式！
スタミナ（150円）、たん（100円）、レバ（100円）がや
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| へぇー見た目は美味そうやん！？ |
すると女将、
「串から外さないで食べてください」
「串から外さないで食べてください」
ｰｰｰｰ「はいはい、わかってます」
イチイチうるさい店だ、わかっとるわい（笑）！
野郎一人で立ち飲み屋入って、イチイチ串からバラして食う奴なんぞ居るのか！？(^_^;)
イチイチうるさい店だ、わかっとるわい（笑）！
野郎一人で立ち飲み屋入って、イチイチ串からバラして食う奴なんぞ居るのか！？(^_^;)
いらっしゃったらスミマセン。。。
しかしこの豚レバ、絶妙のレア加減で焼かれている。塩加減も絶妙、なかなか美味いじゃないか！
店名：きらく
住所：東京都千代田区神田和泉町1-8-14
そして豚タン。これもザックリとした食感でなかなか美味い。及第点。
中瓶が尽きたので黒牛（450円）をば。
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| やっぱ故郷の酒を飲むと嬉しい気がするね |
その後スタミナを食らうが、これも良い塩梅のミディアムレア。にんにく醤油をまとったステーキ串のような感じで、若干冷えても美味かった！
そう、総じて美味いもつ焼きなのである。
しかしもう再訪はないであろう。ネタで誰かと行くことはあるかも知れないが(^_^;)
この接客にはきっとこのお店ならではの思想や背景、歴史があっての事だろうと思う。
しかし酒場に癒しを求めるヤマピカにとって、この接客は論外である。折角の美味いもつ焼きが台無しだ。
日常的にストレスを抱える社会人が、店に金払ってまで余計な気を使い、我慢する必要はなかろう。
言うなれば、ここまで負の気持ちを抱かされながらも「また食いたい！」と思わせるほど、美味いもつ焼きでは無かったということだ。ヤマピカ的には。
それでも客は結構入ってくる。ヤマピカのような新規客には平等にこの接客。傍から聞いているだけで気分が悪い。
尤も、ご常連ともなれば気にならぬのだろうし、慣れてしまえば、相対的にもつ焼きも美味いと感じるのだろう。
そして、通えばわかる魅力があるからこそ、お店も続いているのだと考えられる。ヤマピカにはそのモチベーションが全く湧かなかったが。
さてこのあたりでタイムオーバー。サッと店を後にし、ジュニアらと合流する。
実はこの店に辿り着くまで、雰囲気良さそうな居酒屋を見つけておいたのである（笑）
こちらの酒場の記事もジュニアに任せよう(^_^)
そう、総じて美味いもつ焼きなのである。
しかしもう再訪はないであろう。ネタで誰かと行くことはあるかも知れないが(^_^;)
この接客にはきっとこのお店ならではの思想や背景、歴史があっての事だろうと思う。
しかし酒場に癒しを求めるヤマピカにとって、この接客は論外である。折角の美味いもつ焼きが台無しだ。
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| 気になるメニューも多いんだが。。。 |
日常的にストレスを抱える社会人が、店に金払ってまで余計な気を使い、我慢する必要はなかろう。
言うなれば、ここまで負の気持ちを抱かされながらも「また食いたい！」と思わせるほど、美味いもつ焼きでは無かったということだ。ヤマピカ的には。
それでも客は結構入ってくる。ヤマピカのような新規客には平等にこの接客。傍から聞いているだけで気分が悪い。
尤も、ご常連ともなれば気にならぬのだろうし、慣れてしまえば、相対的にもつ焼きも美味いと感じるのだろう。
そして、通えばわかる魅力があるからこそ、お店も続いているのだと考えられる。ヤマピカにはそのモチベーションが全く湧かなかったが。
さてこのあたりでタイムオーバー。サッと店を後にし、ジュニアらと合流する。
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| 秋葉の路地裏、なんか好きなんだよなぁ |
実はこの店に辿り着くまで、雰囲気良さそうな居酒屋を見つけておいたのである（笑）
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| 良酒場の香りが漂うぞお！ |
店名：きらく
住所：東京都千代田区神田和泉町1-8-14
TEL：03-3865-5636
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